moko様
先日はコメント下さりまして有難うございます。
その後、ご検討のご状況等いかがでしょうか。
ご主人様とのご検討に際して、些細な事でございましてもご質問等ございましたら、何なりとご連絡頂けましたら幸いです。引き続き宜しくお願い致します。
工房長　汰紗伽拡臣

お返事ありがとうございます^ ^
また先生、主人とも相談し、購入させていただく事になりましたら、ご連絡させてください。
どうぞ宜しくお願いいたします。

(5通目)
その他、直接ご購入に関わる内容でございませんでも本当にお気兼ねなく、何なりとお電話あメッセージなど頂けますと幸いでございます。いずれのお品におきましても素敵なご縁がございますことを願っております。
工房長　汰紗伽拡臣

(4通目)
優しさは反響板や弦で補うものとしボディの各弦ごとの音量や音色の趣向バランスや、鳴りの良さへ重点を置かれることをお勧め致します。該当のフレンチは渇きの良いしっかりボディが良く振動して鳴っている印象があるお品となりますので、ご検討の一つとして頂けましたら幸いでございます。

(3通目)
経年を経たお品である事の方が重視すべきウエイトである印象を受けますので個人的にはもう一方のフレンチの作品はそうした状況にフィットするかと存じます。ホール等では優しい音色にフォーカスした機体はコモリのある演奏に聞こえがちですので(4つ目へ)

(2通目)
よほどにシーズニングされた大変高価な木材で製作されるか、フルサイズなどでしっかり弾きこむ場合、または新品へのこだわりなどが大きな方などへオススメしております。
今回の場合は、分数であることやコンクール等のことを考えると、機体の形となってからも十分に(3通目へ)

(1通目)
moko様
とんでもないことでございます。
少しでもお役に立てておりましたら幸いでございます。
確かに製作されるというのも一つの手段でございます。ご参考までにではありますが、作る選択肢は、木材がよほどに３０や５０年など(2通目へ)

丁寧なご説明、ありがとうございます^ - ^
今、先生からは作ると言う選択肢もいただいており、悩んでおります。
バランス型とは、どのような音色を指すのか良く分からないのですが、コンクールなどでも良い評価になりやすい、などですど、こちらはおすすめになるのでしょうか？

[4通目]
勿論、悩まれることも多いかと存じます。その他、ご質問などございましたら、本当にお気兼ねなく何なりとメッセージ頂けましたら幸いでございます。
moko様にとって素敵なご縁となりますことを願っております。引き続き宜しくお願いいたします。
工房長　汰紗伽拡臣

(3通目)
また、動画や音声につきましては録音環境と視聴環境により大きく異なることなどから、皆様には一律してお断りしておりますこともあり、ご理解頂けますよう宜しくお願い致します。

(2通目)
音色の違いについてでございますが、大きく方向性が異なておりMaZhibinについては非常に優しい音色が特徴となり、もう一方は完全にバランス型の品となります。ボディの削り自体は格段にMaZhibinに軍配が上がる印象となります。

(1通目)
moko様
コメント下さり有難うございます。
シロップ・ヴァイオリン工房の工房長を務めさせていただいております汰紗伽でございます。宜しくお願いいたします。
文字数制限のこともあり複数通に分けて返信させて頂きます。

また、フランス製の1927年？の物と比べて、音色の差はどのような感じでしょうか？

初めまして。
コメント失礼いたします。
こちらは、どんな音色になりますでしょうか？
試奏などの動画をどこかにアップしていただけたりするととても嬉しいのですが、、