普通郵便のリスクについて
郵便事故等により最終的に商品がお手元に届かなくとも、受取・評価をしていただくことになりますのでご注意ください。
(民法によれば発送者に不備がない限り受取者の責任とされています)

郵便事故の大半が「家族が受け取っていた
」「郵便受けに入っているのを気付かなかった」等ですが、まれに配送中の紛失があるようです。

普通郵便での扱い時は以下の対応をさせていただきます。
・郵便局の窓口から発送します。ポスト投函よりは多少なりともリスクが減ると思います。
事故発生時は要望があれば、
・郵便引受領収書を提示します。間接的ですが発送の確認になると思います。
・郵便局あて調査依頼を行います。
(購入者様から配達郵便局に問合せた方が時間的には早いです)