お連絡有りました。その連絡有った物は全部ダメでした一つだけ八木会長さん通過した古銭に付かなかったなは。茨たまに城古銭会の会員さんたちも、何故？中に入った貨幣協会会員のコイン店も何故？。コイン店さんが買い取ってくれて助かったり。

急に私がいなくなったら、沢山の古銭に困るのが想像できるので、高額品につけるのを八木会長さんにお願いしたら、快諾。
送るとまず、八木会長さんの真贋チェッ、
付かないかも知れないのが有ると、

色々とお知恵を下さりありがとうございました。
お身体にはお気をつけてお過ごし下さい。

私の父は、偽物は持っておりません。
もう20年以上も前の遺品ですから、まがい品はありません。一度無差別に見てもらいましたが、修正品を含め全て本物でした。父は、毎週日曜日午後は、新寛永通寶などを、真鍮ブラシで磨いておりました。今ではなくかしく思います。

店に持っていって、真贋を見てもう方法有ります。私は、生まれも育ちも神奈川県で、大きな地震の有った年に、亀裂入った東北道を走ってきました。鑑定書は八木会長さんに頼んだのは難病の悪化でした。

鑑定料金は古銭を詳しくわからない人が増えた分、わかる人の貴重性を踏まえて、付加価値がついたのでと思います。
古銭愛好家人口もかなり減っているのだと思います。
古銭を好きになる方で若い人は聞いたことがありません。
ましてや、偽物が横行している中で信用は鑑定書のみです。

鑑定に出した古銭に貨幣協会がつけられないと。いう物を会員の皆さんの意見を八木会長さんから教えて戴きました。
とてもお世話になっていて。
身近に感じています。
鑑定書は高くなりました。貨幣協会会員の

09-53（古42）＝嘉永一朱銀の事ですね。
20年前の話ですので分かりませんが、私の父は茨城県の古銭会では有名だったと思います。
古銭の書物も沢山あり、少し処分もしました。
古銭や、銀貨、銀貨、プルーフ、ミントセット、様々あります。とにかく私の代で処分しないと…と考えています。

前の茨城古銭会会長さんは帰郷されてましたが、会員さんにお会いはしていないですが、色々お世話になっているのでさす。前会長さんが中に入る方法ですが。
嘉永一朱銀の完集の最後の一枚Dc型を会員さんから物物交換して戴きました。

との事で、そもそもその宝くじの価値もわかりません。
是非ともご遺族の方に、繋ぐ為にご尽力下されば幸いです。

その為、みちりはあひこ様のお考えの通り、販売処分や鑑定付をつけて、ご遺族様にしっかりと伝えるべきでと思います。まだまだ、沢山古銭があり訳がわかりません。
また、宝くじも第1回からコレクションとしてあるらしいのですが、放置状態です。
茨城県で第1回から持っている方は3名しかいない

みちりはあひこ様
プロフ見させて頂きました。
私の父も茨城県古銭協会に、所属しており茨城新聞社からも2回程取材を受けております。
他界して20年経ちますが、最近ようやく時間が取れる様になり、調べながら販売をしております。
古銭等を残された側としては大変迷惑です。

コメントありがとございます。
そしてご指摘ありがとうございました。

『寶』の字側の側面の計測写真を掲載いたします。

父親からの引き継ぎで、ご存知の通り古銭は素人です。

こう言うお言葉は大変貴重なお話です。
ありがとございます。

側面の写真の掲載の場所はそこでは意味が無いのでは？
載せるのは、寶の字側の側面を。あまり詳しくは無いのが判りますが、、、