現在、2名がこの商品を検討中です
送料込
匿名配送
スティーヴ・ジャンセン 写真集 THROUGH A QUIET WINDOW
¥10,800 送料込
条件達成でポイント最大11倍還元!
確認する
-
本人確認済
-
紛失補償有
商品説明
THROUGH A QUIET WINDOW (スティーヴ・ジャンセン写真集) スティーヴ・ジャンセン/著
1970年代から80年代にかけて人気を博したイギリスのニューウェイヴ・バンド“ジャパン”のメンバーだった著者が、80年代初頭に撮影したものを中心に集める写真集。当時から付き合いがあり、被写体としても登場する高橋幸宏がプロデュースした。ジャパンやYMOのメンバーの素顔、街角をとらえたスナップショットなど、どの写真にも艶があり、彼の音楽に通じる美意識に貫かれている。
1980年代初頭、『Gentlemen Take Polaroids(孤独な影)』『Tin Drum(錻力の太鼓)』といった音楽史に残る名盤を発表し、
絶大な人気を誇ったイギリスのバンド、JAPAN。
そのドラマーであるスティーヴ・ジャンセンが撮影した写真170点を収めたのが、
この『Through A Quiet Window(スルー・ア・クワイエット・ウィンドウ)』です。
本書は髙橋幸宏プロデュースのもと日本オリジナル編集で制作され、
バンドの活動後期にあたる1981年〜83年頃の作品を中心に収録しています。
レコーディングやツアー(日本を含む)のあいだに撮られたメンバー
──デヴィッド・シルヴィアン、ミック・カーン、リチャード・バルビエリ、ロブ・ディーン──の素顔を見ることができます。
内部の人間だからこそ捉えることができた貴重な写真ばかりです。
また、JAPANとは互いのレコーディングやツアーに参加するなど深い交流のあった
日本のグループ、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の面々
──髙橋幸宏、坂本龍一、細野晴臣ほか──や、
JAPAN最後のメンバーとして知られる土屋昌巳などの
貴重な未発表写真も多数収めています。 髙橋幸宏による特別寄稿「静謐な眼差し」も収録。
一部の写真解説も含め、文章はすべて日本語と英語で掲載するバイリンガル仕様です。
それぞれのグループや個々のメンバーのファンにとって垂涎の一冊であると同時に、ひとつの時代の記録としても重要な意味を持つものとなるでしょう。
※比較的、コンディションの良い本です。
ただし、一部に傷・へこみがあります(画像9,10をご参照)
あまり目立たない箇所なので、気にならない方は、
1970年代から80年代にかけて人気を博したイギリスのニューウェイヴ・バンド“ジャパン”のメンバーだった著者が、80年代初頭に撮影したものを中心に集める写真集。当時から付き合いがあり、被写体としても登場する高橋幸宏がプロデュースした。ジャパンやYMOのメンバーの素顔、街角をとらえたスナップショットなど、どの写真にも艶があり、彼の音楽に通じる美意識に貫かれている。
1980年代初頭、『Gentlemen Take Polaroids(孤独な影)』『Tin Drum(錻力の太鼓)』といった音楽史に残る名盤を発表し、
絶大な人気を誇ったイギリスのバンド、JAPAN。
そのドラマーであるスティーヴ・ジャンセンが撮影した写真170点を収めたのが、
この『Through A Quiet Window(スルー・ア・クワイエット・ウィンドウ)』です。
本書は髙橋幸宏プロデュースのもと日本オリジナル編集で制作され、
バンドの活動後期にあたる1981年〜83年頃の作品を中心に収録しています。
レコーディングやツアー(日本を含む)のあいだに撮られたメンバー
──デヴィッド・シルヴィアン、ミック・カーン、リチャード・バルビエリ、ロブ・ディーン──の素顔を見ることができます。
内部の人間だからこそ捉えることができた貴重な写真ばかりです。
また、JAPANとは互いのレコーディングやツアーに参加するなど深い交流のあった
日本のグループ、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の面々
──髙橋幸宏、坂本龍一、細野晴臣ほか──や、
JAPAN最後のメンバーとして知られる土屋昌巳などの
貴重な未発表写真も多数収めています。 髙橋幸宏による特別寄稿「静謐な眼差し」も収録。
一部の写真解説も含め、文章はすべて日本語と英語で掲載するバイリンガル仕様です。
それぞれのグループや個々のメンバーのファンにとって垂涎の一冊であると同時に、ひとつの時代の記録としても重要な意味を持つものとなるでしょう。
※比較的、コンディションの良い本です。
ただし、一部に傷・へこみがあります(画像9,10をご参照)
あまり目立たない箇所なので、気にならない方は、
8ヶ月前
-
本人確認済
-
紛失補償有
商品説明
THROUGH A QUIET WINDOW (スティーヴ・ジャンセン写真集) スティーヴ・ジャンセン/著
1970年代から80年代にかけて人気を博したイギリスのニューウェイヴ・バンド“ジャパン”のメンバーだった著者が、80年代初頭に撮影したものを中心に集める写真集。当時から付き合いがあり、被写体としても登場する高橋幸宏がプロデュースした。ジャパンやYMOのメンバーの素顔、街角をとらえたスナップショットなど、どの写真にも艶があり、彼の音楽に通じる美意識に貫かれている。
1980年代初頭、『Gentlemen Take Polaroids(孤独な影)』『Tin Drum(錻力の太鼓)』といった音楽史に残る名盤を発表し、
絶大な人気を誇ったイギリスのバンド、JAPAN。
そのドラマーであるスティーヴ・ジャンセンが撮影した写真170点を収めたのが、
この『Through A Quiet Window(スルー・ア・クワイエット・ウィンドウ)』です。
本書は髙橋幸宏プロデュースのもと日本オリジナル編集で制作され、
バンドの活動後期にあたる1981年〜83年頃の作品を中心に収録しています。
レコーディングやツアー(日本を含む)のあいだに撮られたメンバー
──デヴィッド・シルヴィアン、ミック・カーン、リチャード・バルビエリ、ロブ・ディーン──の素顔を見ることができます。
内部の人間だからこそ捉えることができた貴重な写真ばかりです。
また、JAPANとは互いのレコーディングやツアーに参加するなど深い交流のあった
日本のグループ、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の面々
──髙橋幸宏、坂本龍一、細野晴臣ほか──や、
JAPAN最後のメンバーとして知られる土屋昌巳などの
貴重な未発表写真も多数収めています。 髙橋幸宏による特別寄稿「静謐な眼差し」も収録。
一部の写真解説も含め、文章はすべて日本語と英語で掲載するバイリンガル仕様です。
それぞれのグループや個々のメンバーのファンにとって垂涎の一冊であると同時に、ひとつの時代の記録としても重要な意味を持つものとなるでしょう。
※比較的、コンディションの良い本です。
ただし、一部に傷・へこみがあります(画像9,10をご参照)
あまり目立たない箇所なので、気にならない方は、
1970年代から80年代にかけて人気を博したイギリスのニューウェイヴ・バンド“ジャパン”のメンバーだった著者が、80年代初頭に撮影したものを中心に集める写真集。当時から付き合いがあり、被写体としても登場する高橋幸宏がプロデュースした。ジャパンやYMOのメンバーの素顔、街角をとらえたスナップショットなど、どの写真にも艶があり、彼の音楽に通じる美意識に貫かれている。
1980年代初頭、『Gentlemen Take Polaroids(孤独な影)』『Tin Drum(錻力の太鼓)』といった音楽史に残る名盤を発表し、
絶大な人気を誇ったイギリスのバンド、JAPAN。
そのドラマーであるスティーヴ・ジャンセンが撮影した写真170点を収めたのが、
この『Through A Quiet Window(スルー・ア・クワイエット・ウィンドウ)』です。
本書は髙橋幸宏プロデュースのもと日本オリジナル編集で制作され、
バンドの活動後期にあたる1981年〜83年頃の作品を中心に収録しています。
レコーディングやツアー(日本を含む)のあいだに撮られたメンバー
──デヴィッド・シルヴィアン、ミック・カーン、リチャード・バルビエリ、ロブ・ディーン──の素顔を見ることができます。
内部の人間だからこそ捉えることができた貴重な写真ばかりです。
また、JAPANとは互いのレコーディングやツアーに参加するなど深い交流のあった
日本のグループ、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の面々
──髙橋幸宏、坂本龍一、細野晴臣ほか──や、
JAPAN最後のメンバーとして知られる土屋昌巳などの
貴重な未発表写真も多数収めています。 髙橋幸宏による特別寄稿「静謐な眼差し」も収録。
一部の写真解説も含め、文章はすべて日本語と英語で掲載するバイリンガル仕様です。
それぞれのグループや個々のメンバーのファンにとって垂涎の一冊であると同時に、ひとつの時代の記録としても重要な意味を持つものとなるでしょう。
※比較的、コンディションの良い本です。
ただし、一部に傷・へこみがあります(画像9,10をご参照)
あまり目立たない箇所なので、気にならない方は、
8ヶ月前

ポスト
コメント
商品について質問する