「ルネ・ラリック版『レール・デュタン』ピュア・パルファム15ml未開栓品」に近い商品
¥3,980 送料込
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本人確認済
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紛失補償有
商品説明
ルネ・ラリックのピュア・クリスタルボトルに入ったニナ・リッチ『レール・デュタン』ピュア・パルファム15ml未使用品です。通常サイズ(7.5ml)の2倍サイズです。
封がしてある状態で、蒸発も見られないため、保管が万全だったことが分かります。
鳩のルネ・ラリック工房製クリスタルガラス製キャップの付いたレール・デュタンは一羽鳩版がオリジナルです。大評判になったため、二羽鳩版も発売しましたが、一羽版ほとは売れませんでした。
ボトルの底にルネ・ラリック印が見て取れます。(写真参照)
オリジナルな香りが楽しめる、原液というべき《ピュア・パルファム》です。
フランシス・ファブロンの調香で1948年に発表されたものです。ニナ・リッチのファンにはたまらないクラシックな香りです。
発売後70年もの間、愛用者が居るということはやはり人気が高い、ということでしょう。
香水は濃さにより、オーデ・コロンオーデ・トワレオーデ・パルファムパルファム(エクストレイ)の順番で濃さが濃くなります。
飾るにも最適な香水ですので、コレクションのひとつとしておすすめです。
複数ご購入の場合は割引いたします。ボトルタイプ...フルボトル
封がしてある状態で、蒸発も見られないため、保管が万全だったことが分かります。
鳩のルネ・ラリック工房製クリスタルガラス製キャップの付いたレール・デュタンは一羽鳩版がオリジナルです。大評判になったため、二羽鳩版も発売しましたが、一羽版ほとは売れませんでした。
ボトルの底にルネ・ラリック印が見て取れます。(写真参照)
オリジナルな香りが楽しめる、原液というべき《ピュア・パルファム》です。
フランシス・ファブロンの調香で1948年に発表されたものです。ニナ・リッチのファンにはたまらないクラシックな香りです。
発売後70年もの間、愛用者が居るということはやはり人気が高い、ということでしょう。
香水は濃さにより、オーデ・コロンオーデ・トワレオーデ・パルファムパルファム(エクストレイ)の順番で濃さが濃くなります。
飾るにも最適な香水ですので、コレクションのひとつとしておすすめです。
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2年弱前
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紛失補償有
商品説明
ルネ・ラリックのピュア・クリスタルボトルに入ったニナ・リッチ『レール・デュタン』ピュア・パルファム15ml未使用品です。通常サイズ(7.5ml)の2倍サイズです。
封がしてある状態で、蒸発も見られないため、保管が万全だったことが分かります。
鳩のルネ・ラリック工房製クリスタルガラス製キャップの付いたレール・デュタンは一羽鳩版がオリジナルです。大評判になったため、二羽鳩版も発売しましたが、一羽版ほとは売れませんでした。
ボトルの底にルネ・ラリック印が見て取れます。(写真参照)
オリジナルな香りが楽しめる、原液というべき《ピュア・パルファム》です。
フランシス・ファブロンの調香で1948年に発表されたものです。ニナ・リッチのファンにはたまらないクラシックな香りです。
発売後70年もの間、愛用者が居るということはやはり人気が高い、ということでしょう。
香水は濃さにより、オーデ・コロンオーデ・トワレオーデ・パルファムパルファム(エクストレイ)の順番で濃さが濃くなります。
飾るにも最適な香水ですので、コレクションのひとつとしておすすめです。
複数ご購入の場合は割引いたします。ボトルタイプ...フルボトル
封がしてある状態で、蒸発も見られないため、保管が万全だったことが分かります。
鳩のルネ・ラリック工房製クリスタルガラス製キャップの付いたレール・デュタンは一羽鳩版がオリジナルです。大評判になったため、二羽鳩版も発売しましたが、一羽版ほとは売れませんでした。
ボトルの底にルネ・ラリック印が見て取れます。(写真参照)
オリジナルな香りが楽しめる、原液というべき《ピュア・パルファム》です。
フランシス・ファブロンの調香で1948年に発表されたものです。ニナ・リッチのファンにはたまらないクラシックな香りです。
発売後70年もの間、愛用者が居るということはやはり人気が高い、ということでしょう。
香水は濃さにより、オーデ・コロンオーデ・トワレオーデ・パルファムパルファム(エクストレイ)の順番で濃さが濃くなります。
飾るにも最適な香水ですので、コレクションのひとつとしておすすめです。
複数ご購入の場合は割引いたします。ボトルタイプ...フルボトル
2年弱前
商品情報
| カテゴリ |
コスメ/美容 › 香水 › 香水(女性用) |
|---|---|
| ブランド | NINA RICCI |
出品者情報
【香水のこと】
以前は日本では香水と言えば《パルファム=パフューム》を指していましたが、バブル崩壊あたりから、香水という言葉は《フラグランス類全体=オード・トワレやオード・トワレなど》を指す言葉に変身!
と言う訳で国際的に使われている《ピュア・パルファム》という言葉を《薄めたフラグランス=EDP、EDT、EDC》と区別するために使わせていただきます。
現在のフラグランス系商売に文句あり、ということで、なるべく化学的に作り出した香料よりも、本物の香料をふんだんに使ったヴィンテージパルファムに興味があります。ギンギラギンの化学香料はやはり他人を不快にする確率は高くなります。化学香料もピンからキリまでありますが、質の悪い化学香料は洗濯洗剤に任せ、自分で楽しむのはなるべく吟味された化学香料、出来れば自然から作られた香りを。勿論、人工的に作られた香りにもアルデヒドのような傑作もありますが。
百年前に発表されたゲランのミツコはチャーリー・チャップリンの愛用した香り。女性専用などという殻を破ったチャップリンは流石天才。男性がレール・デュタンをプンプンさせているのは?ですが。ミツコやミスディオール(皮肉にも名前だけは女性専用?)をつけている男性は、シャネルの《アンテウス》の人工ムスクをプンプンさせているよりはセンスを感じますね。勝手な言い分ですが、二代前はアメリカ人の先祖がいる私としては日本人としては変わり者!しかし、実は歌舞伎も好き。小唄もうなる変わり者。
以前は日本では香水と言えば《パルファム=パフューム》を指していましたが、バブル崩壊あたりから、香水という言葉は《フラグランス類全体=オード・トワレやオード・トワレなど》を指す言葉に変身!
と言う訳で国際的に使われている《ピュア・パルファム》という言葉を《薄めたフラグランス=EDP、EDT、EDC》と区別するために使わせていただきます。
現在のフラグランス系商売に文句あり、ということで、なるべく化学的に作り出した香料よりも、本物の香料をふんだんに使ったヴィンテージパルファムに興味があります。ギンギラギンの化学香料はやはり他人を不快にする確率は高くなります。化学香料もピンからキリまでありますが、質の悪い化学香料は洗濯洗剤に任せ、自分で楽しむのはなるべく吟味された化学香料、出来れば自然から作られた香りを。勿論、人工的に作られた香りにもアルデヒドのような傑作もありますが。
百年前に発表されたゲランのミツコはチャーリー・チャップリンの愛用した香り。女性専用などという殻を破ったチャップリンは流石天才。男性がレール・デュタンをプンプンさせているのは?ですが。ミツコやミスディオール(皮肉にも名前だけは女性専用?)をつけている男性は、シャネルの《アンテウス》の人工ムスクをプンプンさせているよりはセンスを感じますね。勝手な言い分ですが、二代前はアメリカ人の先祖がいる私としては日本人としては変わり者!しかし、実は歌舞伎も好き。小唄もうなる変わり者。

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