bluetooth付テレビ型ラジオ 昭和レトロ真空管ラジオ 5S-85型 貴重品
¥69,800
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本人確認済
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本人確認済
商品情報
カテゴリ |
スマホ/家電/カメラ › オーディオ機器 › ラジオ |
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サイズ | なし |
商品の状態 | 傷や汚れあり |
配送料の負担 | 着払い |
配送方法 | ゆうパック着払い |
発送日の目安 | 支払い後、2~3日で発送 |
発送元の地域 | 兵庫県 |
出品者情報
◎ レトロ真空管ラジオは60数年間も当時実際に日常で使われていたから亀裂や割れ、欠け、傷、色あせがあるのは当たり前で木の年輪と同じで渋みが出ています。
当時の塗装やプラ耐圧耐熱製法技術が低く気泡や筋があり、無いものは殆んどありません。
間近で目を凝らして見るのでなく離れてレトロ真空管ラジオ全体のレトロムードを見るものですから小傷やヒビを気にしない。
神経質になるときりがありません。
先ず鳴ることが最重要です。
鳴らないラジオは「ラジオみたいな物」でラジオではありません。
。◕‿◕。
レトロ商品価値観は思い出や感性で当然人それぞれ全く違います。
◎欲しかった物が「売り切れ」になっていた経験は何回も私はあります。レトロはその現品だけで即終了 (≧▽≦)
欲しい物は高いとかあれこれ迷わずドーンと一発決断するだけだ。
◎ 知人が以前に受信未確認の真空管ラジオを手に入れたと。「スイッチを入れても何の音も出ない、暫くしてパチパチと音がして煙がモクモクと出てきた」とのこと。商品説明で「音はとてもよく出ます、古いもので多少の臭いがします。」とある。なるほどパチパチ音と煙りの臭いで説明は正しかった。(爆笑)
業者様に修理依頼し19,800円の請求が来て安いものを買って凄く高くなり後悔してるそうです。
結局、安価な埃まみれのラジオは発火など危険!先ず鳴らず!。
修理専門の方の部品交換修理が必要です。
修理専門家は知識と技術で分解し最も難しい不良原因究明をして真空管や抵抗、コンデンサ、コイル、ボリュームなど高額部品を取り寄せて交換します。また同機種3台からオリジナル部品を取りやっと1台完成させる事もよくあります。
原因究明、修理作業と清掃、組立で物凄い日数を費やし当然お高くなります。
修理経験のある方はこの一連の作業の難しさをよく理解されてます。
しかしこれを理解されてない方はただ単に高いとだけ受け止めます。
結局、安物はそれなりのものです。
鳴らないラジオは【ラジオみたいな物】でラジオではありません。
今後も確実に鳴る清掃と部品交換済の安全な回路整備済を購入するのがストレスもたまらず一番賢明。安価な壊れたラジオのアンプは音声を増幅せずにあなたのストレスだけを見事に増幅させ挙句の果て修理代まで完璧に大増幅させます。
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