Kefirknollen ケフィア塊茎(生)

都内某所のケフィアに情熱を注ぐ方から、ケフィア倶楽部入会の証として生の物を頂いき、育てて来ました。

育て方はドイツ人から教わりました。
日本ではケフィアヨーグルトと呼ばれてますが、ドイツでは牛乳をケフィアと常温発酵させてできた物をケフィアミルクと呼びます。
ヨーグルトではない、とドイツでは言われてます。
同じくケフィア菌という呼び方もされていなくて、塊茎という呼び方の方が馴染みがあるので、敢えてそう記載しております。

ちゃんと育ててられれば激増するので、個人で育てていて、ケフィアの塊茎が増えすぎたので、ご希望の方にお分けします。

都内某所からもケフィアの育て方の指南書を頂いておりますので、そちらのコピーを同封致します。

容量　15g〜20g (塊茎の大きさにより誤差が出ます)

産地はコーカサス由来なのか、チベット由来なのかは不明です。
形状と味からコーカサス由来ではないかとは思います。

牛乳に浸して発送します。輸送中にヨーグルトとなっての到着となりますが、気になる方は牛乳で洗って下さい。

常温発酵ですが、発酵にかける時間によって酸味と炭酸が強くなりますし、時間を短くすればまろやかになります。
また、ケフィアが増えてくると発酵時間も短くなりますし、気温によっても変わってくるので、都度ケフィアミルクの味見をして、好みの味になったら塊茎をザルなどで濾して下さい。

ケフィアには金属はよくないと言われていますが、現在のザルはステンレス製が殆どなので、鉄などのように酸による腐食は起こらず、ケフィアにも影響はないとドイツでは言われていますが、気になる方はプラスチックや、布で濾して下さい。

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