世界史の中のパレスチナ問題 臼杵陽 講談社
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●タイトル:世界史の中のパレスチナ問題
●著者:臼杵陽
●ページ数:432ページ
●出版社:講談社
●内容:なぜ解決できないのか?難問の構造を歴史から読み解く15講。この一冊で中東問題のすべてがわかる!第1部パレスチナという場所、第2部列強の対立に翻弄されるユダヤ人とパレスチナ人、第3部「アメリカの平和」の終わりと始まり、という3部構成。パレスチナが2012年11月に国連総会で「国家」として承認されたが、イスラエルとアメリカという紛争当事国と関係国が認めていない以上、これ以上の進展は見込めないのが現状。 (「BOOK」データベースより) パレスチナ「国家」へ。中東危機の真相がよくわかる名講義。なぜ解決できないのか?難問の構造を歴史から読み解く。
商品情報
カテゴリ |
エンタメ/ホビー › 本 › 人文/社会 |
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