日蓮正宗 順妙寺 御宝前莊嚴記念 聖訓
¥300 送料込
日蓮正宗 順妙寺 御宝前莊嚴記念 聖訓
《昭和五十九年八月二十七 順妙寺健立満二周年)
御宝前莊嚴記念 聖訓
(せいくん意味→ 聖人・天子の示す教訓)
#創価学会記念品マハロハ
#創価学会
#池田大作
#日蓮正宗
#日蓮大聖人
#聖教新聞
#池田大作マハロハ
#創価学会マハロハ
#創価学会記念品マハロハ
↑他にも出品しております♡よかったらご覧下さい(˃̵ᴗ˂̵)
一覧に飛びます
意味↓
法華経(御本尊)は三世の諸仏の発心の杖である。
ただし日蓮を杖・柱とも頼まれるがよい。
険しい山、悪い道では杖をつくならば倒れない。
ことに手を引かれるならば転ぶことはない。
南無妙法蓮華経は死出の山では杖・柱となられ、
釈迦仏、多宝仏、上行等の四菩薩は
あなたの手を取られるであろう。
日蓮が先に霊山にたつならば、
お迎えに行くこともあるであろう。
また、あなたが先にお行きになるなら、
日蓮はかならず閻魔法王にもくわしく申し上げよう。
このことは少しも虚偽の事ではない。
日蓮は法華経の文のとおりであるならば、
通塞(つうそく)の案内者である。
ただ一心に信心を持(たも)たれて霊山を期しなさい。
銭というものは用いようによって変わる。
法華経もまた同じである。闇には燈(ともしび)となり、渡りには舟となり、あるいは水ともなり、
あるいは火ともなるのである。
それゆえ、法華経は「現世安穏後生善処(げんぜあんのんごしょうぜんしょ)」の御経である。
講義
「法華経は三世の諸仏発心のつえ(杖)にて候ぞかし」と、法華経こそ死後の安穏を助け守ってくれる、もっとも力強い杖、柱であることを強調され、その法華経の行者である大聖人を頼りとすべきことを勧められている。
商品情報
カテゴリ |
エンタメ/ホビー › コレクション › ノベルティグッズ |
---|---|
サイズ | なし |
商品の状態 | やや傷や汚れあり |
配送料の負担 | 送料込 |
配送方法 | 普通郵便 |
発送日の目安 | 支払い後、1~2日で発送 |
発送元の地域 | 静岡県 |