めだか 越冬準備を今から 凍死・水温低下を防ぐ 稲わら 2束分
¥620 送料込
好評をいただいております。
現在、稲わらは大量に保存する為、専用の倉庫に保管しています。
購入から発送まで、最短翌日ですが仕事が多忙な為、最長発送まで4日間をいただいております。
品質には自信がありますので、是非よろしくお願いします。
めだかの水槽に使う、稲わらです
越冬の準備は大切です!
毎年、多くのブリーダー様には好評を頂いております!
稲わらは分解されると、微生物がふえます。ゾウリムシ・ミドリムシが増え、ミジンコが食べ、それらをメダカが食べるサイクルが生まれます!
しかし、自然界では春先にはすでに稲わらは分解されてます。
なので、メダカ用に大量確保しました。
45cm水槽から、すいかタライサイズで、ベランダ飼育や選別繁殖水槽などに最適です。
ミドリムシ培養水や生クロレラ水など相性はバッチリです!
この稲わらは、茨城県の常陸那珂の農村で、家畜肥料の為に減農薬で栽培された、お米の藁です。
稲わらをめだか水槽に使うメリットは多く
水温が温かいと、稲わら独自の納豆菌が増殖します。納豆菌を食べる、ゾウリムシ・ミジンコなど、めだか環境に最適な微生物も増えます。
グリーンウォーターの栄養源にもなり、多くのプロショップにも注目されています。
沼エビなども入れて置くと、何かを食べているのが見られます。
問題点は、稲わらを入れすぎると、納豆菌など増えすぎ、酸素不足で水が汚れて水質が悪くなる事です。
水が黒くなり、納豆臭が強くなったらな、水を半分捨てて回避してください。
画像1・2番
越冬の為、この様に束ねて入水します。
始めは浮かびますが、徐々に水没してメダカの越冬隠れ家になります。
自然界では、この様な場所など水が穏やかな所で固まって越冬します。
外で飼育しているなら、低温で☆になる事が多く、氷が張る環境でも急激な温度低下を防げます!
画像3番では
6月~9月まで小型水槽にバラでいれて置いた物です。
沼エビやタニシなどが集まって、何かを食べていました。緑がかっているので、藻による分解も進んでいるようです。
我が家の水槽では、エアレーションもプラスすると、貝ミジンコが発生するくらい安定しています。
画像4・5番は
購入者さまから報告で使い方の一例
稲わらを玉結びして、使っているとの事です
赤玉土 姫タニシ オオカナダモ 沼エビ 水がめ飼育です。
商品情報
カテゴリ |
その他 › ペット用品 › その他 |
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商品の状態 | 未使用に近い |
配送料の負担 | 送料込 |
配送方法 | かんたんラクマパック(日本郵便) |
発送日の目安 | 支払い後、2~3日で発送 |
発送元の地域 | 福島県 |