インドネシア語を書こう 大学書林 佐藤正範
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まだインドネシア語の参考書があまりない頃に購入しました。
文法の形を学ぶのに役に立ちました。
カバーはありません。
黄色のマーカーを引いている箇所がいくつかあります。
1枚目写真と以下文章はサイトから引用しております。———-
類書の殆どないインドネシア語作文の入門書。インドネシア語専修の講義をベースに、入門編、応用編、実践編の3部に分け、会話文、挨拶文、手紙などまとまった文まで書きこなせるようにまとめてある。
-目次-
はじめに
第I部 入門編
<1>「これは本です。」
<2>「この本は素晴らしい。」
<3>「私は学校へ行きます。」
<4>「私はバナナを食べる。」
<5>「その生徒は教室の中にいる。」
<6>「その木の葉は緑(色)です。」 <参考>「人称代名詞」
<7>「これは本ではなくてノートです。」 <参考>「数字の読み方」
<8>「この本はその本より高い。」 <参考>「簡単な挨拶用語」
<9>「私は夕食を食べました。」
<10>「この本は何と素晴らしいのだろう。」
<11>「私はコーヒーが好きだ。」
<12>「いつ彼は来るのですか。」
<13>「今日は日曜日です。」 <参考>「曜日の名前」と「月の名前」
<14>「彼は日本人ですね。」
<15>「彼が最も利口です。」 <参考>「方位」 <参考>「接頭辞 me(N)の付け方」
<16>「朝食を食べてから、彼は出かけた。」
<17>「もし雨が降るならば、私は行くことができない。」 <参考>「インドネシアの諺・格言」
<18>「タクシーを呼んで下さい。」
<19>「彼はタバコを吸いながら来た。」
<20>「今、何時ですが。」 <参考>「いわゆる<受身>のつくり方」
第II部 応用編
<1>~<35>
第III部 実践編
<1>「インドネシアの面積」
<2>「インドネシアの人口」
<3>「高校の日本語教育」
<4>「インドネシア革命」
<5>「スマトラの象」
<6>「道をたずねる」
<7>「電話」
<8>「医学と公害」
<9>「挨拶」
<10>「書簡」
商品情報
カテゴリ |
エンタメ/ホビー › 本 › 語学/参考書 |
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