月刊 MOE(モエ)2023年1月号 ジブリパークMAPつき

一読したのみです。
定価930円

MOE2023年1月号［もっと楽しむための保存版ガイド　ジブリパークに行きたい！｜ 口絵 MOEおすすめスポットつき 愛・地球博記念公園と ジブリパークマップ］

巻頭特集
もっと楽しむための保存版ガイド
ジブリパークに行きたい！

スタジオジブリの世界を体験できる公園、ジブリパーク。2022年11月、愛知県にある愛・地球博記念公園の中にオープンしました。ここはかつて、“自然の叡智”をテーマにした「愛・地球博」が開催された場所。緑豊かな森に囲まれ、今もたくさんの人に親しまれています。制作現場を指揮したスタジオジブリの宮崎吾朗監督は、自然を損なうことはしたくないと、公園の風景に馴染むように作品に関連する建物をつくりました。目指したのは、“本物に出会える場所”。映画の中で出会った懐かしい風景が、鮮やかに目の前によみがえります。MOEでは、美しいジブリの建築を支えた3人の職人さんを取材しました。まずは第1期オープンした3つのエリアをめぐってみましょう。

● ジブリパークでしたい10のこと
いよいよ、ジブリパークへ
１　昭和30年代の丁寧な暮らしを知る サツキとメイの家
２　緑豊かな森を歩く どんどこ堂
３　『耳をすませば』のアンティークショップへ 地球屋
４　猫の世界をのぞいてみる 猫の事務所
５　大倉庫の中の街を散策する
６　大好きなジブリ作品に会いに行く
７　企画展示でキャラクターになりきる
８　スタジオジブリの短編アニメーションを鑑賞
９　子どもだけの特別な世界へ
10 ジブリのカフェとグッズも忘れずに
● Interview 宮崎吾朗監督 「テーマパークではなく公園をつくる」
● ジブリパークの名建築を支えた職人たち
case1　左官職人　松木憲司
case2　タイル職人　白石普
case3　バイオリン職人　藤井大樹

懸賞
くまのがっこう 郵便局限定グッズ 合計50名プレゼント