ルーベンス　ハウス　アントワープ

ルーベンス・ハウス　アントワープ
ルディオン・ガイド

72ページ
縦21cm、横16.5cm、厚さ0.7cm

ベルギーのアントウェルペンにある博物館「ルーベンスの家」のガイドブック。
現地購入品です。

博物館に関する解説、所蔵作品の紹介。
オールカラー。全て日本語です。

ルーベンス・ハウスはバロック絵画の巨匠ペーテル・パウル・ルーベンスが1610年に購入し以降25年間にわたって住居兼アトリエとして使用された建物。彼はここで多くの作品を制作した。
ベルギーが1830年に独立を獲得すると、ルーベンスは新興国ベルギーにおけるアイデンティティの偶像となった。
アントワープ市当局がこの建物を購入、修復のうえ1946年から美術館として一般公開しています。