『 家 1969→96 (住まい学大系) 』安藤忠雄
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家
安藤忠雄(著者)
出版社:住まいの図書館出版局
発売年月日:1996/07/22
〜引用〜
「住吉の長屋」さらにはそれに遡る「都市ゲリラ住居」においてマニフェストされた安藤忠雄の「住」に対する挑戦は、その後の数多い仕事においても堅固に貫かれている。しかし、あいかわらず過密な都市環境の中の狭小な敷地への取り組みにエネルギーを投入する一方、阪神大震災の復興計画への提案にみられる「住」を通しての社会性、公共性の確立に向けた積極性な活動も、もうひとつの挑戦である。本書は、これまでの歩みをたどりつつ新たに語る、住宅設計にかける彼の思想と方法、一九七一年の本格的デビュー作品から最新の住宅までをまとめた住宅資料、さらに、これまで発表された主要住宅論を集めて、安藤忠雄の家づくりの全貌に迫るものである。 ・都市ゲリラ住居・状況に楔す・都市住居獲得への道・領壁・住吉の長屋から九条の長屋へ・建築化された余白・抵抗の砦・子宮なき受胎―または凡庸と良識の時代・現代茶室考・抽象と具象の重ね合わせ・大淀の茶室 テント・ベニヤ・ブロック・六甲の集合住宅Ⅱ・都市の公共性 ・都市ゲリラ住居・状況に楔す・都市住居獲得への道・領壁・住吉の長屋から九条の長屋へ・建築化された余白・抵抗の砦・子宮なき受胎―または凡庸と良識の時代・現代茶室考・抽象と具象の重ね合わせ・大淀の茶室 テント・ベニヤ・ブロック・六甲の集合住宅Ⅱ・都市の公共性 488頁 住まいの図書館出版局
〜引用終わり〜
商品情報
カテゴリ |
エンタメ/ホビー › 本 › 人文/社会 |
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