マニア必見！海上自衛隊特別警備隊(ＳＢＵ) 部隊ワッペン ミリタリーパッチ

ご覧いただきありがとうございます！

こちらは海上自衛隊特別警備隊(通称SBU)に所属している隊員がデザイン作成した部隊ワッペンです！

特別警備隊の徽章にもなっているサソリとコウモリがデザインされ、カラーも商品をわかりやすくライトを当てて撮影しておりますが、実物は目立ちすぎないダークな仕様となっており、ミリタリー感を醸し出す一品となっています！

ワッペンの裏はベルクロ(オス)となっておりタクティカルウェアやBDUなどのの袖や胸にあるベルクロ(メス)に取り付けることができます！

また、当方が出品しております、ベルクロワッペンをディスプレイすることができるベルクロ(メス)シートもこちらのワッペンのお得なセット販売もしておりますのでよろしければご覧ください☆

サバゲー、ミリタリーファッションアイテムに！

コレクションの一員に！

この機会に是非いかがでしょうか?

どうぞよろしくお願い致します！！

以下海上自衛隊特別警備隊の参考説明

特別警備隊（とくべつけいびたい、Special Boarding Unit:SBU）は、2001年に創隊された海上自衛隊の特殊部隊で、全自衛隊初の特殊部隊として創設された部隊です。
拠点は広島県江田島市にあり、海上自衛隊内部では、特警隊、特警と呼ばれています。
英称の「Special Boarding Unit」から、SBUと表記されることもあります。

能登半島沖不審船事件の教訓を基に当時護衛艦みょうこうの航海長だった伊藤祐靖氏により2001年3月にアメリカ海軍のNavy SEALsの様な特殊部隊を目指して設立された部隊で、海上警備行動時における不審船の武装解除及び無力化を主任務とし、対象船舶・艦艇へのヘリコプターや高速ボートによる移乗強襲、潜水による水中浸透の訓練、また一部隊員は空挺降下の訓練や野戦等の地上戦の訓練なども行っています。不審船対処時には、停船後、無力化・武装解除を担当し、その後、各護衛艦毎に編成されている立入検査隊による立入検査が行われる手順になっている。また、状況によっては陸上自衛隊の特殊部隊である特殊作戦群とも共同で作戦を行うこともあります。