Antonio Lopez「Estudio」
¥28,000 着払い
AONTONIO LOPEZ(アントニオ ロペス) ESTUDIO LOTO,15
2000年製、スペイン製
当時新品をクロサワ楽器店にて購入、確か15万円くらいだったと思います。
トップは杉で、サイドとバックはローズウッドです。
ネックはやや順反り気味、全体的に年相応の傷やスレ、フレットのサビが見られます。とくにネックのサイドは気になるかも知れませんが、それなりに弾きこまれた分だけ楽器自体は結構鳴ります。
ピックアップ等の電気系統は最初からありません。ゆえに同クラスのエレガットと比べると生音が豊かです。
それから、このESTUDIOは従来のクラシックギターと比べると弦の感覚が少し狭いです。なので、普段エレキギターやスティール弦のギターを弾いている人に向いていると思います。
ハードケースは年相応の傷がありますが、比較的きれいな方です。
シリアルNo 28029
ハードケースをプチプチで包んで、ヤマト便30kg以内での発送となります。
料金は¥2,322~¥3,048、沖縄へは¥4,859です。
申し訳ありませんが送料等の詳細は「ヤマト便 料金 埼玉」で検索お願いします。
値下げ交渉はご遠慮ください。
※(11/19追記)
ボディトップの傷は3枚目の写真に写っているものの他には、正面から見て左下部分に同程度の凹み(米粒程の大きさ)があります。
ヘッド裏の角部分も欠けています。
これらに関しては年相応だと思うのですが、ネックの指板のサイド側のラッカーが剥がれは、弾いている人間の側から見れば目立ちます。これは僕が同じ部屋で同条件で保存している他の同年代の鉄弦のアコギやベースには見られないので、どうしてこうなってしまったのか解りません。ちなみに正面からみた感じでは見えません。
使用頻度ですが、2000年から5年間くらいは結構弾いていました。
実際には僕はベースが本職なので1日のうち何時間もギターを弾くことはありませんが、レコーディングでは自分でギターも弾くことが多かったです。
20005年くらいにシンガーと二人のユニットで活動するようになったためエレガットを購入してからは、エレガット中心に使っていたため余り出番がなくなりました。ちなみに奏法的にはボサノバ風の伴奏が主でした。
商品情報
カテゴリ |
楽器 › ギター › クラシックギター |
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商品の状態 | 傷や汚れあり |
配送料の負担 | 着払い |
配送方法 | ヤマト便 |
発送日の目安 | 支払い後、2~3日で発送 |
発送元の地域 | 埼玉県 |