竜涎香　御守り 精工立体彫刻 年年有餘 魚戯蓮札 ネックレス

竜涎香は龍腹香とも呼ばれ、その色は琥珀のように黒褐色で、時に五色の斑紋があり、不透明な固体ワックス状のゴム塊を呈し、燃やすと持久的な香りがあり、独特の甘い土質の香りがあるため、西洋では「灰琥珀」と呼ばれている。
竜涎香は清らかで温雅な動物の香りで、動物性香料の中で最も品質が高い。香りはムスクの優美さのようで、微細な地香があり、海藻、木の香り、苔の香りのようなものもあり、特殊な甘い息と非常に持続的な留香底韻があり、複雑な香りの組み合わせである。
古くから竜涎香は高級な香料として使われてきた。

魚戯蓮札　長さ63ｍｍ幅42ｍｍ厚さ13ｍｍ
チェーンの長さ約65cm

魚戯蓮は中国絵画の中で非常に調和がとれて美しく、風水学の中で、魚戯蓮の寓意は非常に美しい。
ハスの花には純潔、潔白の寓意がある。蓮の花は泥を出して染めず、清らかに洗って妖しくなく、古来から文人雅士に愛されてきた。鯉には鯉の滝登りの意味があり、富貴を象徴し、余剰で豊かである。
ハスの鯉の両者は互いに結合して、美しさと平安の吉祥を意味して、毎年余剰があって、財を招いて福を招き、吉に向かって凶を避ける。