業界初４K防水ビデオカメラ　ビクターGZ-RY980（欠品無し）_5

業界初　４K防水ビデオカメラです。2018年製。
VGP（オーディオビジュアルアワード）2018年金賞、2020年受賞と２回も受賞しているカメラです。映像撮影のプロも使用しています。
実勢価格は75000円前後です。

先日、水中撮影をしましたが楽しいカメラです。
梅雨明けもしましたので水遊びのお供にいかがでしょうか？

砂漠撮影もしましたが防塵性も抜群でお手入れが楽でした。
（＊出品するカメラは砂漠のみの撮影で使用）

もちろん普段使いの撮影も遜色ありません。
非常に多機能です。詳細は画像に貼り付けたHPからのスクショをご覧ください。

●競合カメラに比べた長所と短所（使用感）
VS gopro　SONY　FDR-AXP35
良い点
・とにかくバッテリーの持ち時間がタフ（４K撮影で4.5時間：goproは１時間）
・−１０度までと低温に強くバッテリー消耗が少ない（goproとSONYは真冬の北海道の零下で長時間置くとバッテリーが消耗し、いざという時に数分しか撮影できない時がありました。）
・ミラー撮影ができる（SDカードを２枚入れられますが、設定により同じものをバックアップ撮影できます。データー紛失防止に良いです。）
・モバイルバッテリーで充電できる（SONYはできない）
・SONYのカメラに比べて衝撃に強い（1.５mの高さに耐衝撃）

悪い点
・goproに比べたらカメラが大きい分取り回しが重い。
（ですが濡れた手でバッテリー交換をするリスクに比べたら故障はしづらいと思います）
・充電式のためバッテリー交換による継続的な撮影はできない。
・防水震度はgoproの方が上（ビクター５m　gopro 40m)
・手ぶれ補正がSONYやGopro hero８に比べると弱い。（ジンバルレベルは無理）

詳しいスペックについてはコメント欄にHPのリンクをつけますので、
そちらをご覧ください。

一台持っていると面白いカメラであることは間違いありません。
過酷な場所に撮影に行く予定がある方。
あらゆるシーンに耐え抜くタフなカメラを求めている方にはおすすめです。

●製品の状態
使用期間：２週間　
全体的に所々に傷があります（詳細は画像で確認ください）
レンズ・画面に傷はありません。

自宅保管ですので神経質な方の購入はご遠慮をお願いします。