函館どつく/ゴライアスクレーン はこだてどつく 記憶の切片

平成21年に解体撤去された函館港町の原風景であった函館どっくのゴライアスクレーン。
記憶の切片として本体を切り出した記念の品です。
数量限定で販売されました稀少品です。

とても歴史的な価値がある記念オブジェ（置物／飾物）です 函館どつく/ゴライアスクレーン 記憶の切片/全世界220個のみシリアルNo入 2009年6月、函館のシンボルにして、函館市民にとって日常風景だった【函館どつく】の「ゴライアスクレーン」が撤去されました。 その梁部横に設置されていた作業用階段の一部で厚さ6mmの鉄板を、長方形状にシャーリング（切断）した220枚をプラズマ断裁でさらに2枚1組にカット。

赤いサビ色に記憶が甦る歴史的価値のあるオブジェです。 専用の折り畳み式段ボール箱＆木製台座付き 。約10年前の商品ですので、小傷、ダメージ、それなりの経年劣化や汚れや焼け等はあると思いますのでご了承くださいませ。
断捨離のため出品いたします。