百日草の種 100粒‼️‼️

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百日草の種 100粒‼️‼️
学名
Zinnia
分類
キク科
まく時期
5月上旬~7月上旬
開花期
6月下旬~10月下旬
花の色
緋紅色、桃、黄、白、橙黄、クリーム
用途
切花、花壇、(高性種)花壇、鉢植え(矮性種)
耐寒性
弱い

タネまき
霜降りの心配がなくなった5月以降は露地まきで結構です。これより以前にまくには、フレームや温室などの保温下で箱まきにします。露地まきは、日当たりと水はけのよい所を選び、よく耕してからまき床を作ります。タネはごく薄くまき、まき終わったら川砂か細かい土で、6~9mmぐらいの厚さに覆土し、ジョウロで静かに潅水します。
発芽するまでは、まき床を乾かさないようにすることが肝要です。それには、まき床の表面に薄く敷きワラをして乾燥を防ぎ、発芽後は直ちに取り除き、徒長しないようにします。

仮植
タネをまいて、3~4日で発芽します。本葉2~3枚になったころ、6cm間隔に移植します。仮植床の肥料として1平方メートル当たり、化成肥料1握り、堆肥5kg、石灰か木灰を少量まいて深く耕した後、カマボコ型に床を作ります。追肥は植え付けまでに1~2回、潅水を兼ねて400倍の液肥を施し、健全な苗を作ります。

植え付け
本葉6~7枚のころが植え付けの適期です。高性種は放任状態にするか、摘心して仕立てる方法があります。摘心仕立ては、本葉が6~7枚のころに行ない、4~5枚の枝を伸ばして開花させる方法です。この場合、放任した株に比べ、数日開花が遅くなります。高性種は50cm株間に植え付けし、風で倒状しやすいので、竹で支柱してやります。
矮性種は25cmの株間で花壇に植えるか、鉢やプランターに植えて移動花壇として好みの場所で楽しむことができます。
元肥は1平方メートル当たり、化成肥料二握り、堆肥8kgを施して深く耕して置きます。百日草(ジニア)は開花期が長いから、途中で肥料が切れて株が衰弱しないよう、適当に追肥してやることも必要です。プランターや鉢植えの追肥には、400倍の液肥を月2~3回潅水代わりにやります。花壇の場合は、液肥のほかに化成肥料を月1回ぐらい、1平方メートル当たり一握りほど与えて、肥料切れしないように努め、秋まで咲き続けるようにします。
百日草(ジニア)は、乾燥には強いとはいえ、夏の乾燥期には1日1回の潅水が必要でしょう。また乾かさないようにする

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商品情報

カテゴリ ハンドメイド
フラワー/ガーデン
プランター
商品の状態 新品、未使用
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発送元の地域 京都府

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