キャロウェイ　ジョーズ　ウェッジ　ロフト　52° 58° バンス10°s

キャロウェイ　ジョーズウェッジ　52° 58° セットになります。
バンス及びグラインドはどちらも、10° Sグラインド形状になります。

2ラウンドほど使ったのと、練習場で、3回ほど、使いました！

フェースの色が、　ツアーグレイ(黒)の為、小傷は見えますが、使用頻度はほとんどありません。

よって、グリップも痛みなどは、見受けられません。

シャフトは　ダイナミックゴールド s200 になります。

ガブリと止まるウェッジです。　

ツアーグレイ、カッコいいです！

発想の転換で
“鋭さ”がアップ　スピン性能は　かつてないレベルへ

TECHNOLOGY 01

溝のエッジの鋭い
「37 V グルーブ」が
ボールにガッチリと
食いつく
2010年導入の溝規制により、大きなスピンを得るべく、鋭角に溝を彫る場合、その分、フェース上の溝のエッジ部分を鋭くすることはできなくなりました。しかし、今回の 37V グルーブは逆に、フェース上の溝のエッジを鋭くするために、溝の彫り方を鈍角にデザイン。これにより、フルショットはもちろん、スイングスピードのゆっくりなアプローチショットであっても、安定して大きなスピンが入ることになり、距離のコントロール性も向上しました。

TECHNOLOGY 02

フェース表面に
NEWマイクロ
フィーチャー採用
JAWS ウェッジには、キャロウェイのウェッジでおなじみとなった NEW マイクロフィーチャーも搭載しています。従来と発想を逆転させて、溝と溝の間をCNCミルドで凸状にすることにより、摩擦係数を向上。新しい37V グループとともに、アプローチショットにおいて安定して、かつてないほどのスピンを生み出します。

TECHNOLOGY 03

アイアンセットからの
流れを考慮した
フォルム
ヘッドは、アイアンセットのピッチングウェッジ、アプローチウェッジと差異感を生まないよう、形状の流れが考慮されたものとなっています。特に、フェースのトゥ側下部のラインは、アイアンセットのフォルムからスムーズに変化したデザインとなっています。