【ハーブの種】セイボリー☆サボリー 種子 100粒以上！キッチンハーブ

【セイボリー☆サマーサボリー】

※とってもお得な春のセールがスタートしました！
お値引や無料プレゼントなどありますが、購入方法によっては対象外になってしまうので、プロフィールのご確認をお願い致します。

日本では馴染みが少ないですが、欧州では「豆のハーブ」と呼ばれ非常に良く使われます。
肉や魚、豆の煮込みのほか、スープ・サラダ・ソース・ミートパイ・ソーセージなど大活躍します！
個人的にはドイツ春の風物詩、新鮮なハーブを使ったグリューネ・ゾーゼ（初春ハーブの伝統ソース）が大好きです。

このほかドレッシング、マリネ液やビネガーに漬け込んで爽やかなセイボリー風味にします。

学名はギリシア神話で酒の神バッカスの従者であるSatyros（サチュロス）から来ていると言われ、お酒と女性が好きだったことから、古代ローマ時代から効果の高い媚薬としても使われていました。

薬効としては身体のデトックス、消化器系、呼吸器系の臓器を助け、また精神面を強くするハーブと言われ、持ち歩くことでメンタルヘルスが向上すると信じられていました。

花言葉は「興味」

【お花の詳細】
・別名:木立薄荷、キダチハッカ
・一年草
・草丈:40-50cm
・開花期:7月-9月
・耐寒性:弱い
・耐暑性:強い

【育て方説明書】
・種の蒔き時
暖地 3月-5月、9月-10月
寒地　4月-5月
発芽適温は、20℃です。

・種の蒔き方
指先で軽くくぼみを作り、数粒ずつ種を蒔きます。
非常に細かく小さいので土を薄く被せ、高さが8-10cmの頃に1本に間引きます。

・用土、肥料
水はけが良い弱アルカリ性の土壌を好みます。
地植えでは苦土石灰をよく混ぜ込んでおきましょう。
軽くて水はけと水もちが良い肥沃な土壌が良いので、市販の園芸用土に緩効性肥料を植え付け時に入れます。

・水やり
土の表面が乾いてきたらたっぷりと水を与えます。

【大切なこと】
・希望品が売り切れた際も在庫がある可能性が高いので、他の商品にコメントください！
・即購入大歓迎です(^o^)
・複数の購入希望の場合、点数に応じてお値下げしますので購入前にコメントください。

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