日経アーキテクチュア No.1235 【特集】BIM新時代
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ブランド: 日経BP
日経アーキテクチュア No.1235
2023年3月9日発行
定価:1900円
■特集 BIM新時代
・BIM新時代 BIM確認申請の実現へ急加速する政策、2023年が転換点に
・2023年は 「AI-BIM統合元年」 BIMは都市を改変するツールに/山梨 知彦氏 日建設計 チーフデザインオフィサー 常務執行役員
・2025年にBIM確認申請を試行 期限を切った国交省の本気度
・建築BIM加速化事業が始動 最大5500万円補助で普及なるか
・省エネ計算にワクワク感を 設計者がつくったBIMサービス
・オープンBIMで 「もの決め」 進化 竹中工務店の野心的プロジェクト
・BIMを 「BM」 と 「I」 に分解 ビル管理に使えるAIR-Plate
・簡単そうで難しいBIM積算 「最後の聖域」 に挑む積算事務所
・プロジェクト初期にコスト把握 秘密は 「空間単価」 にあり
・大林組の社内ルール公開に騒然 BIMの標準化は進むか
・スターツやURも挑戦 既存建物のBIM化をどうする?
・BIMの活用方法を受発注者で共有/ハンドブックで発注者の理解深める
・竹中工務店 「D3B」 構想の正体 AIで描くデータ駆動型設計施工
■News クローズアップ
・照明改修訴訟で設計者勝訴 愛媛県による入札参加資格停止措置を違法と認定
■News 時事
・トルコ ・ シリア大地震、死者5万人超イスタンブール工科大の耐震専門家に聞く被害の背景
・コンピュータ教育振興協会がBIM資格制度を創設
・CLT店舗を増やして脱炭素、給油所も登場 日本郵便に出光興産も、課題はコスト
・スタートアップなど6社が 「建設DX研究所」 設立
■News 技術
・内装制限のかかるCLTを現しにできる ライフデザイン ・ カバヤが難燃化塗料を開発
■News プロジェクト
・旧香川県立体育館が解体へ 「苦渋の選択」 、解体準備費用として約4700万円を予算計上
■建築訴訟 「ここが知りたい」
・工事代金未払いで下請けの占有認める 建築主に建物明け渡し命令、東京地裁
■ここに注目! 建築単価ウオッチ
・H形鋼が東京で4カ月横ばい
■フォーカス[建築]
・ストローグ社屋(富山県滑川市) CLTのかみ合わせで剛架構
他
商品情報
カテゴリ |
エンタメ/ホビー › 本 › ビジネス/経済 |
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ブランド | 日経BP |
ジャンル | 日経BPのビジネス/経済 |
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