1960s フレンチアーミー ビッグベレー 山岳部隊
¥5,555 送料込
スケルトンとステーブン・ジョーンズの
ビッグベレーの様な物を探してた折に見つけた、
60年代のフランス山岳部隊のビッグベレー出す。
目の詰まったメルトンウール素材。
黒に近い深いネイビー。
被った時のシルエットもミリタリーらしく凛として秀逸デス↑
被り口が狭く、
アイロン熱で広げて被りましたが
ウール繊維の方が強かった様で、
今わ元に戻っています。
購入時よりもドレッドが増えて、
もう被れないので
ドレッドを引かれる思いデスが放出イタしマス↑
「オーヴォワ〜」
サイズ:52
直径32cm 被り口48cm
デッドストックで購入。数回着用の美品
風合いのイイ濃紺のメルトンウール。
手触りもよく、官給品だけあって中々のクオリティ。
高級感と粗野な印象を合わせ持つ、
ラグジュアリーでもストリートでもイケる1帽デス。
前述の通り、被り口が小さめです。
頭の小さい方や、
そこの小顔美人の貴方に大変おススメ目です←買わせようとしてる
アイロンで被り口にスチームをあてて、
手で伸ばすと被り口を広げられます。
イイ物なので是非どなた様かのお目に止まれば幸いデス↑
フレンチワークやミリタリー、パンクファッションわ勿の論太郎
フリースタイル・フェローシップの様な、
レイドバックしたスタイルに合わせてもラージだと思いマス。デカいので。
GANG STARRのGURU的なね。
ビギーからカンゴールを被り、
ジョニー・ロットンからベレー帽を被り出したわたくち。
ベレーと云えば
20世紀の労働者やゲリラ、職人・芸術家など、
その時代の体制に「REBEL」な人々の象徴のようなイメージがありマス。
ここ日本でわ、
漫画の神様・手塚治虫のおかげで漫画家ですが…笑
帽子とわ本来、
日差しから顔や目を保護するもの
ベレー帽の全く何も保護しない感じがスキです。
情緒しかないと云ふかね。
因みに、手塚治虫先生のベレー帽、
実話、元ネタが居りまして、
同じく漫画家の横山隆一さん。
横山さんわ、
「漫画集団」を結成した際に、
ベレー帽を「制帽」として意匠=衣装としたそう。
ベレー帽と云ふのわ矢張り、
ある種、特定の思想信条を持ち合わせた集団の証として機能してきた訳だ。
これからわ、
ベレー帽を見たら手塚治虫でわなく
横山隆一と思うように!
って漫画家やん!!
商品情報
カテゴリ |
メンズ › 帽子 › ハンチング/ベレー帽 |
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サイズ | なし |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
配送料の負担 | 送料込 |
配送方法 | かんたんラクマパック(日本郵便) |
発送日の目安 | 支払い後、1~2日で発送 |
発送元の地域 | 東京都 |