ギターマガジン　フェンダー　ストラトキャスター　高中正義　エリック・クラプトン

こちらの商品は書籍、ギターマガジン　2022年7月号になります。

本の概要
【特集】
名手が明かす、最高のストラト・サウンドの鳴らし方!

■プロ・ギタリスト10人が語るストラトキャスターの流儀
今回の特集では“鳴らし方"の極意を、国内でも屈指のストラト使いたちに聞き込んだ。それぞれが持つとびっきりの名器とともに、流儀を体感すべし!

・高中正義
・佐橋佳幸
・DURAN
・田中義人
・SUGIZO(LUNA SEA / X JAPAN / SHAG)
・安孫子義一(ピーズ)
・和田唱(TRICERATOPS)
・荒井岳史(the band apart)
・中嶋イッキュウ(tricot)
・TAIKING(Suchmos)

■伝説に残る10本のストラトキャスター
フェンダー・ストラトキャスター隆盛の歴史とはすなわち、名だたるギター・ヒーローにその可能性を見出され、愛されてきた歴史である。いわゆる“名器"と呼ばれるものがいくつも生まれ、そのサウンドがもたらす熱狂こそがストラトという楽器に価値を与え続けてきたのだ。本企画はそんな思いのもと、誕生からおよそ70年の間で生まれた10本の“伝説のストラトキャスター"を選定。個体の詳細なデータはもちろん、ギターと弾き手のドラマにも焦点を当て、たっぷりの情報でお届けしたい。

・バディ・ホリーの1955年製
・ジミ・ヘンドリックスの1968年製
・エリック・クラプトンの“ブラッキー"
・デヴィッド・ギルモアの“ザ・ブラック・ストラト"
・リッチー・ブラックモアの1974年製
・ロリー・ギャラガーの1961年製
・ロビー・ロバートソンの“ザ・ラスト・ワルツ/ブロンズド"
・イングヴェイ・マルムスティーンの“ダック"
・スティーヴィー・レイ・ヴォーンの“ナンバー・ワン"
・ジョン・メイヤーの“ブラック・ワン"

■GM SELECTIONS
・「Burn」ディープ・パープル

■奏法企画:マイケル・ジャクソンに学ぶ、ダンス&ポップなコード進行
和音展開のツボを検証しながら“MJ印"の曲作りの魅力をいま一度体感し、その秘密を解き明かしていこう!

■坂本慎太郎
ライブとレコーディングで使用した貴重な機材もご紹介。

状態は表紙角に折れ跡等見られますが本文には目立つやけや汚れ、破れや落丁等見られず悪くないかと思われます。