水墨画「湖畔の藤」
¥1,111,111 着払い
snld outにつき
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ご了承下さいませ
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フレーム
▪️size : 120cm×75cm 厚み3.5cm
▪️材質&材質 : 木製燻し金、マット=金
セルロイドカバー
作者
▪️水墨画家・高倉勝子を師事、墨泉会会員
作品
▪「湖畔の藤」作者落款あり(画像③)
️昭和62年 高倉勝子主催墨泉会出展作品
*師・高倉勝子プロフィール(近年より抜粋)
H.20年/文部科学大臣より地域文化功労賞受賞
H.21年/髙倉勝子美術館「桜小路」建設(登米市)
H.22年/内閣総理大臣より紺綬褒章を授与
湖畔に咲き誇る樹齢を重ねた藤、
優美な中にも力強さを想う作風に
作者(母)の心意気と人生観を垣間見ます。
母、長女と、家族の中に二人の美術家がおり、
二人の作品の数々をローテーションしつつ飾り眺め
おかげ様で季節季節を体感して参りました。
作品は増加の一途を辿る昨今、こちら母の一品が、
この国の何処かで息づいてくれることを願いつつ
感謝離いたします。(出品価格は額縁額装お代ほどとお考え頂けましたなら幸いです)。
尚、プライバシー上、作者プロフィール並びに
フルネームは、お取引き欄にて開示させて頂きます
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宮城県登米市所在の高倉勝子美術館「桜小路」に
寄せられたご本人のメッセージに感動致しましたと
共に、母が師と仰いだ所以に開眼した思いです、
こちらに抜粋させて頂きますm(_ _)m
縄文をめぐるわたしの心の巡礼は近年富にこれに
傾斜していくように思える。
ふと気がついて足を止め、何気なしに作品を見る。
じっと観る。愚直一筋、只、ひたすらに描く。
仕事をする。畑を耕す。〜中略〜
奥山育ちの私には都会風な洗練された作品は
一点もない。でも豊かな人情に触れ、大地を耕す。
祈る心の敬虔な人々に支えられて、
謙虚に生きることを教えられ、学んできた。
いつも縄文の詩を口ずさみながら、、
悠久の流れを物語らせて描いてまいりました。
商品情報
カテゴリ |
エンタメ/ホビー › 美術品/アンティーク › 絵画/タペストリー |
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サイズ | なし |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
配送料の負担 | 着払い |
配送方法 | 未定 |
発送日の目安 | 支払い後、1~2日で発送 |
発送元の地域 | 宮城県 |