カリシアレペンス 桜色レペンス 苗 カット苗30本
¥300 送料込
写真の1〜4のものから5cm程でカットして、30本お送りいたします♡
写真の5〜7は30本カットしたイメージです。
葉の裏っかわがほんのり紫でかわいいです。
光の強さで葉の色が変わります!
光の明るさが強いとピンクに、明るさが弱いとスモーキーグリーンに変化します。
流通名としてピンク色では『桜色カリシア』や『桃色カリシア』
スモーキーグリーン色では『ゴールデン』という流通名で出荷されています。
現在はスモーキーグリーン色をしております☆彡
第四種で発送予定です。
素人出品ですので、輸送中や到着後の枯れ保証などはありません。
育て方
カリシアは日光が大好きなため、日当たりがよい場所での栽培が適しています。ただし、強い日差しに当たりすぎると葉焼けを起こすことがあるので、夏場は午前中だけ日が当たる半日陰の場所や、明るい日陰に置いて管理するようにしてください。
なお、徒長している場合は日照不足のサインです。少し長めに日光に当たるようにするなどして調整しましょう。
とはいえ、カリシアは耐陰性があるため、日陰で育ててもすぐに枯れるようなことはありません。
一方、寒さにはやや弱く、霜に当たると枯れてしまいます。そのため、越冬したい場合は鉢植えにして、冬場は室内で管理する必要があります。
カリシアの水やり
カリシアは中南米原産の植物であることから、乾燥に強い植物です。そのため、土が乾燥していたらたっぷりと水やりをするぐらいのペースが適しています。必要以上の水やりは、根が土中の水分を吸収しきれず根腐れを招くので注意しましょう。
冬場は生育が緩やかになるため、水やりは少し控えます。土の表面が乾いてから3〜4日後に水やりをするぐらいで大丈夫です。
カリシアの土
カリシアを育てるときは、水はけのよい土が適しています。市販の培養土を使用すると、初心者でも手軽に植えられるでしょう。
カリシアの増やし方(挿し木)
カリシアの増やし方は、「挿し木」です。挿し木の適期は5月〜8月頃です。
挿し木をする際は、まず健康そうな枝をカットして挿し穂を作ります。そして水はけのよい土に挿して発根させ、鉢に1つずつ植えていきます。発根率はよいほうなので、簡単に行えるでしょう。
商品情報
カテゴリ |
ハンドメイド › フラワー/ガーデン › その他 |
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商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
配送料の負担 | 送料込 |
配送方法 | 普通郵便 |
発送日の目安 | 支払い後、1~2日で発送 |
発送元の地域 | 東京都 |