BE@RBRICK Betty Boop(TM) BLACK Ver.

Boop-Oop-a-Doop(TM)
BE@RBRICK Betty Boop(TM)
BLACK Ver. 1000％ medicom toy ベアブリック メディコムトイ

メディコム・トイは東京都渋谷区のホビー会社。
1996年設立。ルパン三世の可動フィギュアを端に、仮面ライダー、ウルトラマンといった特撮からスター・ウォーズやインディー・ジョーンズといった映画までのキャラクターの可動フィギュアをメインに展開。
medicom toy
BE@RBRICKシリーズのテーマ
BASICB・E・@・R・B・R・I・C・Kの全8種類（Bは2種類）
CUTEリラックマ、ハローキティ
JELLYBEANゼリービンズのテクスチャ
SFロボコップ、ゴジラなど
HORROR超大型巨人、キョンシー
PATTERN花柄、水玉
FLAG世界の国旗
ANIMALくまのがっこう、TED
ARTISTアーティストによるデザイン
HEROキック・アス、キン肉マン
KUBRICK（キューブ型）
BABEKUB（キューブ型）
B@WBRICK（イヌ型）
NY@BRICK（ネコ型）
R@BBRICK（ウサギ型）
くまぶりっく（クマ型）
6月と12月の年2回販売されるシリーズの他に、甲本ヒロトやGLAYのヒサシ、マイケル・ラウ、エリック・ソウなどとコラボ。
ベティ・ブープ（英語: Betty Boop）は、マックス・フライシャーにより制作されパラマウント映画から配給された一群のアニメーション映画に登場する、架空の少女キャラクターである。

ベティは、その豊富な性的魅力で人気を博した。1930年代の終わりにその魅力に翳りが差したものの、今でもセックスシンボルとして根強い人気を保ち続けている[1]。また、後々の日本の美少女アニメキャラにも多大な影響を与え、ベティが萌えキャラの元祖という声もある。

ベティが出演したアニメーション映画は、1巻ものと呼ばれるフィルム・リール1巻の6分から10分程度の短編で、1934年の『ベティのシンデレラ』（原題：Poor Cinderella）を除き、そのすべてが白黒である。

第二次世界大戦の直後には劇場で上映されることはなかったが、後に日本テレビが過去に制作されたベティ映画を『ベティちゃん』と題して放送した。