【初版、美品】更年期障害だと思ってたら重病だった話
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ご覧いただき、ありがとうございます。
お気に召せば嬉しいです。
初版、帯付きの美品本です。
折れや書き込みも無く、きれいな状態です。
中古、自宅保管品にご理解いただける方へお願いします。
「更年期障害だと思ってたら重病だった話」
村井 理子 / 村井理子
定価: ¥ 1400
#村井理子 #村井_理子 #村井理子 #本 #日本文学/評論・随筆
心臓よ、お前だったのか。
指輪がきつくなったのも、爪の形が変わったのも、ペンを握りにくくなったのも、すべて年のせいだし、更年期だし、太ったせいだと思っていた。しかし、心臓よ、お前だったのだな!
47歳。これまで仕事も家事も懸命にやってきた。
一度も止まらず、脇目も振らず、なにからなにまで背負いながら……。
ある日突然体調をくずし、病院に駆け込んだ。
診断結果は「心臓弁膜症」。
突然人生の大展開を余儀なくされた村井さんがたてた目標は、「ひとりで入院し、ひとりで歩いて、元気に退院する」こと。
共感必至の人気WEB連載、書き下ろしを加えて待望の書籍化!
目次
1(四七歳のある日、突然倒れて緊急入院が決定した話;「心不全になったら、心臓は二度と元には戻らない」と宣告された話;七歳、子ども病棟で、私とふみちゃんの関係性が逆転した話 ほか)
2(退院後、慣れ親しんだベッドも、洋服も、本も、無理になった話;不運の中のラッキー?“神の手”と呼ばれる医師が転院先にいた話;退院する日、私はこの“王将”で餃子を食べる!と誓った話 ほか)
3 開胸手術を受けて回復した私の、それからの話
商品情報
カテゴリ |
エンタメ/ホビー › 本 › 住まい/暮らし/子育て |
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商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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