フエギア1833 ンブクルジャーI-XXII(30ml)

フエギア1833のンブクルジャーI-XXIIになります。

公式HPから2023/8に入手しましたが、上手く自分の肌の上で香らなかったのでお譲りします。
3プッシュだけなので、ほぼ満量残っております。

ムエット上の個人的な感想ですが、トップに甘さがグッと出て、次第にパッションフルーツの果実の感じに落ち着いてきます。夏向きのお品物と思います。

開封は写真4枚目のところでシールを開封しております。

あくまで個人保管品であることにご理解いただけますようお願いいたします。

以下、公式HPより〜
Main Olfactory Family : Fruit
Secondary Olfactory Family : Gourmand

Perfume Chord :
Tonic note : Passion Fruit
Dominant note : Lemon
Sub Dominant : Pampa Milk

パッションフルーツは医師であり植物学者でもあったモナルデスが1569年に発見したとされるが、アマゾン地帯の先住民は昔から知っていた果実。このフレグランスは牛乳とパッションフルーツで作るフォルモサ地方のデザートを連想させる。

#FUEGUIA1833
#Mbucuruya
#パッションフルーツ
#ミルクの甘さ