習近平よ世界に向けて詫びの一つも言ってみろ

定価９２０円
月刊WiLL(ウィル)2020年4月号 雑誌 – 2020/2/26
◎慰安婦「捏造」裁判 高裁 勝訴報告
■櫻井よしこ…元凶は朝日新聞

◎失望の国会
■阿比留瑠比…この非常時に――公共が人権にひれ伏してどうする!
■氷川貴之…立憲 石垣のりこ 質問のウラにあの男

◎習近平よ、世界に向けて詫びの一つでも言ってみろ!!
■福島香織…各地で多発「武漢人狩り」の冷血
■髙山正之・安積明子…WHOテドロスより中国寄りの朝日新聞
■藤井厳喜・石平…「死んでもらいます」見捨てられた死城・武漢
■河添恵子…武漢天河国際空港で行われた 対生物戦争緊急訓練
■坂東忠信…中国が進めていた「ウイルス兵器研究」
■髙橋洋一・上念司…内需急降下 さっさとコロナ補正をやれ
■孫向文・清水ともみ…ウイグルに残虐のかぎりを尽す中国
■織田邦男…空自の空飛ぶ集中治療室をなぜ使わない
■西村幸祐・ペマ・ギャルポ…習近平の血に染まった手で天皇陛下と握手するのか
■佐々木類…SARS・新型肺炎・豚コレラ……災厄は中国からやってくる

◎共産主義とは
■馬渕睦夫・篠原常一郎…コロナ爆発的感染は共産党独裁のせい

◎大中華と小中華
■古田博司・久保田るり子…それって古代食だよ―大中華がコウモリなら小中華はイヌ鍋
■室谷克実…ロッテ重光武雄こと辛格浩の正体

◎それでも言論機関か
■石平…毎日新聞が『WiLL』の広告を拒否

◎アメリカ選挙戦リポート
■ケント・ギルバート・渡瀬裕哉…今はトランプのような無謀なリーダーがいい

◎エリザベス女王の決断――もはや王子でも王族でもない!
■谷本真由美…ヘンリー王子・メーガン妃の王室離脱 日本人の想像を超える英国民の怒り
■君塚直隆…そして皇室を考える

◎「あいちトリエンナーレ2019」の反省
■河村たかし(名古屋市長)…台湾の反浸透法を見習え

◎文科省 教科書検定の姑息
■藤岡信勝…自由社 歴史教科書へのイジメ
■皿木喜久…蘇った亡霊

◎外国人に日本の土地が買収されている
■平野秀樹…安倍政権はなぜ無為無策なのか
■宮本雅史・平野秀樹…中国に蝕まれる日本人の土地

◎甘辛問答
■石原慎太郎・亀井静香…緊急事態 シンゾーは何してるんだ!

◎ロシアスパイ問題
■有馬哲夫…スパイ防止法さえない国家でいいのか

◎エネルギー問題