絶版◆◆週刊日本の神社16　伏見稲荷大社◆◆稲荷大神信仰総本宮●

◆◆◆週刊日本の神社　伏見稲荷大社◆◆◆
－No.16－

（発行年月日）2014年6月3日
（発行所）株式会社ディアゴスティンニ・ジャパン
（定価）607円
（ページ数）フルカラー32ページ

（目次）簡単に記載致します。ご参考になさって下さい。

－豊穣・繁栄の神様「お稲荷さん」の総本宮－

【境内探訪】
●朱色が誘う深い信仰と幻想の世界
●日本全国に広がる稲荷信仰の総本宮 ○田中神社
●神奈備・稲荷山を歩く「お山めぐり」
・信仰の道を行く境内奥のお山めぐり
・庶民の庶民の礎となる「お塚」の迫力

【縁起とご祭神】
●稲荷大神
○宇迦之御魂大神
○佐田彦大神
○大宮能売大神
○田中大神
○四大神 ・神の使いとしての狐の役割
●いにしえより伝わる稲荷大神誕生の物語
○稲荷大神と空海との深い縁
○「風土記」から読み解く稲荷大神の縁起
○空海と東寺
○稲荷山神木の祟り
○日本の神社と秦氏との関係

【フォーカス】
●朱の鳥居と眷属の狐
○稲荷山を覆う朱の回廊
○朱の鳥居は今も継承される稲荷信仰のシンボル
○信者を導く眷属「白狐」 神域を彩るユニークな眷属たち
○稲荷大神に仕える「白狐」とは？
・人の目には見えない白狐

【四季と祭り】
●日々の生活に溶け込んだお稲荷さんの祭り
●初午大祭
●稲荷祭
●火焚祭

【門前旅情】
●商売繁昌の神の膝元で、物見遊山を楽しむ

【名社をめぐる】
●崇敬を集める由緒正しき伏見の鎮守をめぐる
○藤森神社
○桃山天満宮
○御香宮神社
○城南宮

【聖地のミステリー】
●怨霊封じの稲荷神は祟る鬼だった！？
・古代日本の豊穣と性 巫女の神事と神遊び
・祟る鬼を封じ込めるのは祟る恐ろしい鬼だった
・ミステリー探訪 稲荷山

【神話を読む】
●大国主神の国づくり
【ご利益コレクション】
●伏見稲荷大社
【神社の基礎知識】
●裏表紙 おみくじ

・・・等々

○10年以上前の古い本になります。年数の割には良い状態に見えます。経年の劣化等はあるかと思われます。ご了承下さい。
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