病気になる人、ならない人 その見逃せない法則 土橋重隆
¥599 送料込
◎ご覧頂き誠にありがとうございます。
◎ご購入前にプロフィールと商品説明を必ずご確認ください。
表紙・カバーにヨゴレ、キズ、ヤケ、剥げ、ヨレ、経年劣化があります。
天・小口・地にヨゴレ、ヤケがあります。
中身には使用感がありますが、書き込みはございません。
●タイトル:病気になる人、ならない人 その見逃せない法則
●著者:土橋 重隆
●ページ数:176ページ
●出版社:ソフトバンククリエイティブ
●内容:病気にならないための心の習慣とは? 「病気になりやすい人」と「病気になりにくい人」の間には、見逃せない一つの違いがあった。日本の内視鏡・腹腔鏡下手術の第一人者として活躍してきた外科医が、患者と真剣に向き合う中でたどり着いた結論、「病気にならない生き方、心のあり方」を紹介する。 レビュー 『ガンをつくる心 治す心』(主婦と生活社刊)で、ガンと心の関係の研究結果を明らかにした土橋重隆医師。現役の医師で、日本の内視鏡・腹腔鏡下手術の第一人者でもある土橋氏が、「心のあり方がガンの発症と治癒に大きな影響を与える」と主張したことで大きな話題を呼んだ。病気と心に因果関係があるのであれば、現代人は、病気を予防するために、どのような生活をしていけばいいのか。本書では、外科医として第一線で多くの患者と向き合う中で見えてきた「病気になる人と病気にならない人の傾向」に基づいて、病気にならないための生き方、心のあり方などを多角的に紹介する。
●目次:第1章 治療すれば治るという誤解(西洋医学が治せる病気はそれほど多くはない 現代医学が治せる病気は何か ほか) 第2章 人はなぜ病気になるのか(「抽象」と「捨象」 慢性病に対する医師の役割は「時間かせぎ」 ほか) 第3章 病気はいかにして治るのか(ピンピンコロリの人生 人との出会いが変えた医療観 ほか) 第4章 病気になる人、ならない人(代替療法で病気は治るか フィンランド症候群 ほか) 第5章 病気が教えてくれる、生きるということ(がん抑制遺伝子がONになるとき 病気が贈るメッセージとは ほか)
商品情報
カテゴリ |
エンタメ/ホビー › 本 › 健康/医学 |
---|---|
サイズ | なし |
商品の状態 | 傷や汚れあり |
配送料の負担 | 送料込 |
配送方法 | ゆうメール元払い |
発送日の目安 | 支払い後、2~3日で発送 |
発送元の地域 | 埼玉県 |