ここまでわかった!邪馬台国
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「ここまでわかった!邪馬台国」
新人物往来社
定価: ¥ 667
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#ニコの歴史本
■商品名
【レア】
ここまでわかった!邪馬台国
■編者
『歴史読本』編集部
■発行者
杉本惇
■発行所
株式会社 新人物往来社
■発行
2011年6月14日
第1刷発行
2011年7月12日
第3刷発行
■商品の状態
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予めご了承ください。
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細かいデザインなどは写真にてご確認ください。
■商品の詳細
第一章
第二章
ここまでわかった!邪馬台国目次
はじめに
これから邪馬台国を学ぶ人へ
森浩一
『魏志』倭人伝全文を読む
原文/読み下し文/現代語訳/注釈・解説し
田中俊明
邪馬台国はどこにあったのか
日本全国の主な比定地マップ
畿内大和説
九州地方説
出雲/吉備/阿波/越後地方説
東日本/沖縄説
西本昌弘
高島忠平
岩田一平
山岸良二
第三章
邪馬台国とはどんな国だったのか
世界の中の邪馬台国
森 公章
倭国の存立と国際関係/朝鮮半島の情勢/公孫氏と魏・具
公孫氏の滅亡と魏のまなざし
徹底検証 邪馬台国
千田稔
邪馬台国の実像を探る/邪馬台国とはどんな国家だったのか人々はどのように暮らしていたか?
卑弥呼とは何者か
小路田泰直
卑弥呼はどこにいたのか?/卑弥呼の居所選択の基準とは卑弥呼はなぜ女だったのか/箸墓は卑弥呼の墓か
卑弥呼は神功皇后だったのか
コラム 邪馬台国ブームをつくった男たち
手塚治虫
宮崎康平
松本清張
木村鷹太郎
足立倫行
執筆者略歴
邪馬台国研究の最前線!
卑弥呼の居館発見かー
二〇〇九年、奈良県桜井市の向遺跡における大型建物跡の出土は、新聞・テレビを騒がせる一大発見となった。
■サイズ
縦15cm
横10.5cm
高さ1.5cm
素人の採寸です
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商品情報
カテゴリ |
エンタメ/ホビー › 本 › 人文/社会 |
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サイズ | なし |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
配送料の負担 | 送料込 |
配送方法 | かんたんラクマパック(日本郵便) |
発送日の目安 | 支払い後、2~3日で発送 |
発送元の地域 | 大阪府 |