龍体文字　カタカムナ　文献

別サイトで購入致しまして読み終わりましたので販売致します^_^

文献を5〜6冊読み要点をまとめて作りました。
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文字や形、音や言葉そのものに強い力、パワーやエネルギーがあるとされています。

日本には「神代文字」といって、漢字が伝わる前の神様の時代に使われていた文字があり、
それらの文字は、古代から神事に使われてきました。そして、神社で保管され後世に大切に伝えられきたものです。

龍体文字は、神代文字の中で
最も古いとされる時代の文字だそうで、
もともと、龍体文字は伊勢神宮に保存されていたものを書道家の安藤けんせつ先生という方が、昭和天皇と面談したときに記録するよう託された。
それを30年間大切に保管していたところ、あるとき龍神とつながりお許しが出たので公開した。
龍体文字は、他の神代文字と違い48字すべてが存在しており、またその特殊な字形から、文字自体に暗号的なエネルギーが込められている。

ホツマ文字は漢字以前の日本で、縄文時代から使用されていた文字でやまとことばを記す日本の文字。母音(詳しくは あいうえおが父音  わ を んが母音 )と子音の記号がエネルギーの形態からできており、両方が合体して文字ができています。ひらがな 一音一音がエネルギーであり、深い意味が込められている。

カタカムナというのは80首のウタヒからなる古代人の叡智。
中でも特に重要とされるのが第５首、６首、７首で、この３首を唱えると〈ミスマルノタマ〉という高次元に通じる素粒子空間が出来る。
このミスマルノタマの中にいることで
高次元のエネルギーや叡智を受け取れたり、
神と一体になれたり、病気が治ったり、老いなくなったり、未来を望ましいものに変えたり、、などと、素晴らしい効果が期待できる。

神代 文字 パワー エレキ 力 エネルギー
粒子 量子 波長 波動 チャクラ フトマニ 図