名古屋帯 銀 サーモンピンク 変則四角形文 幾何学模様 銀糸 引き箔
¥2,220 送料込
薄いオレンジ色から黄色にグラデーションされた銀色の名古屋帯です。
とても上品なオシャレな帯に仕上がっています。
帯丈 348cm
帯幅 30cm
素材 正絹
状態 手先3cmの所に1箇所スレありますが、他は目立ったシミや汚れなどは見受けられません。
★価格設定は、
お求めやすい価格を設定しておりますので、極力お値引きはご容赦ください。
★★発送について
送料を安価に抑えて、少しでもお安くお譲りできるように、小さく折りたたんで梱包しております。
お手元に届き次第早めに開けてくださいませ。
★状態は、個人の見解になります。
ご自身でご判断ください。
見落としや記載ミスなどがある場合はご容赦くださいませ。
帯の豆知識(主に使用する代表的なもの)
☆丸帯…広幅生地を二つ折りにした表裏ともに織り柄のあるもの。
帯の中でも拡張の高い帯…花嫁衣裳などにも用いる、長さは436cm
黒本振袖、黒留袖
☆袋帯…表に織模様があり裏は無地というのが主流、幅約31cm×長さ約410cm~440cm前後
お太鼓は二重になるように結ぶ
フォーマルからカジュアルまでにも用いられる
★全通帯…帯の手からタレまで柄がある、通し柄
★六通帯…帯を締めたとき、見えるところだけに柄がある、六割が柄の帯
★しゃれ袋帯…礼装ではなく、遊び心のある帯。紬織りはよりカジュアル
★京袋帯…一般的な袋帯と比べるとお太鼓の部分が単で結ぶため短め
名古屋帯と同格
☆名古屋帯…手の部分が二つ折りになっており、お太鼓は単にして結ぶ
幅約30cm×長さ約360cm程度
セミフォーマルからカジュアルまで用いられる
★九寸名古屋帯…お太鼓の幅を30~32cmの好みの幅に帯芯を入れ、胴に巻く部分を半巾にして仕立てたもの。
★八寸名古屋帯…帯芯を用いず帯幅のみみをかがっているため、かがり帯ともいう、代表的なものに博多織、紬、綴帯などがある。
☆単帯…単衣の着物に用いる、一枚帯の総称
二重太鼓が結べる長さがある
☆半幅帯…普通の帯地の幅を半分に折り芯を入れて仕立てた帯
幅約16cm×長さ約380cm以上
★着用時期
☆九寸帯(透けない)……9月~6月中旬
☆八寸帯(透けない)……9月~6月
☆夏帯(透ける)……6月~9月
☆博多帯……通年