リクニス･コロナリア 種 100粒

リクニス・コロナリア タネ 種
100粒

種まき
リクニス・コロナリアの種まきの適期は４〜５月か９月下旬〜10月頃です。リクニス・コロナリアは発芽率がよく、こぼれ種でも増えるほどなので、種まきは容易にできます。種まき用のセルトレイに市販の草花用培養土を入れ、１穴当たり１〜２粒ずつまきます。種が隠れる程度に土を薄くかけ、はす口をつけたジョウロで高い位置からやわらかい水流で水やりをしましょう。乾燥しないように管理し、発芽後は日当たりがよく、風通しのよい場所で管理します。本葉が２〜３枚出始めたら、黒ポットに植え替えて育苗しましょう。ポットに根が回ってしっかりした株に育ったら、植えたい場所に定植します。