女神イシュタルの護符魔石・金龍彫『ラピスラズリ』生命の樹マクラメ編みネックレス

★…サイズ・使用石…★
●サイズ：〜88cm(最大)
●モチーフ：38mm×45mm
●ラピスラズリ：20mm玉(金龍彫)
●トパーズ：2mm玉カット
●シルバー925(18K)：4mm/2mm
●サイズ調整可能

愛と平和を表す魔石
『ラピスラズリ』
で作成したネックレスです！！

ラピスラズリは古来より世界中の人々に愛され世界各地で『聖なる石』とされ大切に扱われ、エジプトではツタンカーメンの仮面にも使われ、日本でも古来より瑠璃石といわれ千年以上昔からシルクロードを渡り運ばれたラピスを使用して作られた帯は国宝として正倉院に収蔵されています。

さらには、かの旧約聖書にあるモーゼの十戒を刻んだ石版も以前は『サファイア』とされてきましたが近年では『ラピスラズリ』であったといわれるほどの、世界中で愛されその力を認められた聖石です。

また、愛と豊穣の女神である『イシュタル』が冥界に旅立つとき護符として『ラピスラズリ』のネックレスを身に着けていたそうです。

そして、『ラピスラズリ』には龍が彫られ、その龍は彫った上から金色の色付けをしたその姿は、まさに黄龍です。そしてその『黄龍』は五本爪の龍!!五本の爪で「地位・名誉・権力・財運・繁栄」を掴み取ると云われ、昔は皇帝しか持つ事を許されなかった最も力のある位の高い龍と云われています。

さらに黄龍は、四神『青龍』『朱雀』『玄武』『白虎』の中央に位置する龍神(麒麟説もあり)であり、日本でも天皇即位の際に出現したと言われています。
また、金色にも見えることから『金龍』とも呼ばれるようです！

そんな『ラピスラズリ』や『トパーズ』を使用して、エデンの園の中央に植えられた『Tree of Life/生命の樹』をイメージして作成しています。

マクラメ編みは、身に着けてくれる方に、より石の力を伝えれるように、幸運を運んでくれるように願いを紡ぎながら作成しています。作成にはデザインを考え編み込むとなると数時間以上はかかりそれ以上時間のかかる場合もあります。是非、手に取ってマクラメ編みの良さを感じていただければ幸いです。

なお、こちらも、スライドすることによりサイズ調整も可能な男女共におススメの1点もののハンドメイドマクラメ編みネックレスです。