550リトル・ダイナマイツ　過激なスズキの軽自動車　カタログセット

550㏄時代の軽自動車を中心とした個性的なスズキ車たちの本カタログをセットにいたしました。すべて暗所に保管されていましたが経年により表紙などには曲がり、擦れなどのイタミがあります。貼り付き・変色などはなく、読める状態です。まずは「アルト　ツインカム/ターボ（昭和61年7月版・表紙含まず14P）」「初代アルトワークス（昭和62年6月版・同22P）」「2代目アルトワークス（昭和63年9月版・22P）」「2代目セルボ（昭和60年10月版・10P）」「マイティボーイ（昭和60年7月版・6P）」「ジムニー550（昭和62年3月版・10P/昭和63年2月版・10P）」「3代目セルボ（昭和63年1月版・22P）」。ライバルのダイハツ「初代ミラターボTR-XX（昭和60年10月版・10P）」「クオーレ（昭和60年11月版・14P）」もセット。660㏄時代に入って「アルトワークス（91年10月版･92年6月版・各22P）」「セルボモードSセレクション（92年5月版・2P）Mセレクション（92年6月版・2P）」「カプチーノ（91年11月版６P）」「ツイン（04年4月版・10P）」。
アルトツインカムで10000rpmを目指したのち、初代アルトWORKSは550㏄で自主規制枠の64PSを達成してしまい、標準タイヤのグリップを負かせてしまうそのスペックはまさにモータースポーツそのものの過激さでしたね。
※商品はすべてセットで楽しんでいただける方向けです。バラ売りは検討いたしませんのでご了承ください。