全自動コーヒー　eangle ツインバードコラボ　ハンドドリップメーカー

珈琲専門店「Okaffe kyoto」（京都市下京区）を営むバリスタチャンピオン岡田章宏さん監修

容量450ml(3カップ)
電源AC100V 50-60Hz
定格消費電力610W電源
コード長 1.4m
寸法W16×H37.5×D37cm質量4.3kg
付属品 計量カップ、お手入れブラシ、ペーパーフィルター×5枚、取扱説明書

・まず、市販のコーヒーメーカーでは珍しい「フラットカッターミル」を搭載しています。コーヒー豆を、粒の大きさを揃えながら切っていくミルで、プロの方も使っているタイプです。粒が揃うことで、雑味が出にくくなり、豆の味をしっかり抽出できます。

・〝あなただけのバリスタがここにいる〟というのが、この商品のコンセプト。お気に入りのコーヒー豆から〝最高の一杯〟をいれる楽しみを、自宅で味わってください。
・個人的な意見になりますがツインバードとほとんど一緒のデザインであり機能はeangleの方が1つ2つ多く、一枚上手をいっているように感じます！味もさることながらバラつきがないのと喫茶店のような味をだし、むしろそれより美味い！
そしてシロカの全自動コーヒーマシンも一点のみにお湯の出口があるため挽いた豆にお湯が当たらなかったり、、、むしろほぼ当たっていなかった。しかしeangleはお湯の出口が３つありぐるぐる回るのでまさに「の」の字を書くような全体にお湯を当ててくれて距離も計算されている。
はっきりと言います！ツインバード、シロカより断然上！そして価格もツインバードより高くて良いと思ってます！
１）コーヒーミル部分に静電気防止のための工夫がある。
２）ちゃんと蒸らし時間がある。
３）３点でお湯をドロップするのだが、それが均一ではなくプログラミングされているので、外側→中側→中心にずれながらドロップ位置が移動する。ちょうど人間がドリップする時に、まぁるく円を描きながら中心に向かって回転させるような軌道をなぞっている様である。
４）蒸らし時間はあるが、油分カットするために、最後の珈琲液を落とさないようにする機能はない。最後まで落とし切る。
・ツインバード名お借りしました

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