アルフォンスミュシャ?作者不明題名Mary不明キャンバス油彩肉筆10号

作者不明です。題名は一応Maryです作者不明なので贋作はありません。絵の大きさは縦52.5×横42センチです。返品は無理不可能です。キャンバスに油彩10号です。サインはひとつありミュシャの絵の夢想のシルクスクリーンの印刷サインとほぼど同じです。本物かわからない鑑定書があります。ピカソ鑑定委員会と書いています。キャンバス裏は茶色に変色しています。状態は良好です。キャンバス額に何も書いていない貼っていません。ピカソの絵でピカソ鑑定委員会の鑑定書がありました。名前のピカソとミュシャと鑑定書サインだけ違うだけでした。鑑定書にはピカソにより作られたと書かれていましたが、売りては複製画と書いていましたピカソが書いた複製画を真作保証したんでしょうか。似ているプリントがありましたが絵が違います。偽と分かるように書いた絵を偽鑑定書を作り売る事はほぼ無いです。偽と分かるように書いた絵を贋作にしたか写真の絵が有りミュシャか贋作か模写です。写真が見れない場合はほぼミュシャの確率がすごい高いです。ピカソ鑑定はアホです。バレます。写真鑑定本物なら本物の可能性大です。名前も書いていません。ほぼ全て贋作を売る人がピカソ鑑定委員会の鑑定書有りルノワールの絵を39000円で売リました鑑定にはピカソが作ったと書いていました。色々な店に聞きましたが、この絵と同じミュシャの絵は調べた限りでは無かったがあったか無かったかわからないと返答されました。本物か贋作かわからない答えられないピカソ鑑定委員会は存在したかしてないか調べたがわからない答えられない鑑定書は本物か偽物かわからない答えられないと返答されました。7ぐらいの店に聞きました。私が贋作を作るなら鑑定書は作りませんバレるからです。サインと絵はミュシャの大多数の絵を描きサインを描きます。題名は書きません。この絵は鑑定書を作り名前住所題名を書きプリントと違う干支を書きほとんど無いサインを書いています。理解出来ません。大金をかけて贋作を作り直ぐバレる鑑定書を作り名前住所題名を書くバカな贋作者です。アホなのか本物なのかわかりませんが普通は贋作は鑑定書を作るなら有名な所の鑑定書を偽造します。又は作らずその画家の絵を真似て大多数の絵の感じの絵とサインだけを描きますその点だけ本物の可能性はあります。