モントブレチア(姫檜扇水仙、ひめひおうぎずいせん、クロコスミア）球根15個

モントブレチア(姫檜扇水仙、ひめひおうぎずいせん、クロコスミア）

庭に繁殖し過ぎたモントブレチアの球根
大きさにばらつき有りますが、約15個

家の周りなど少しのスペースに植えておくと、普段は踏んで歩いていても春先から芽が出始めます

我が家では、
花はオレンジ、赤、黄色などが咲きますが、
土壌により異なるかもしれません。

球根から球茎が出てるもの、
団子状のもの、有ります。
無農薬栽培なので虫食いなどあるかもしれません。

以下、モントブレチアについて
ネットより引用した説明文です。

モントブレチアやヒメヒオウギズイセンの名前で古くから栽培され、親しまれている花です。
梅雨明け〜夏に色鮮やかな花が穂になって咲きます。性質が強く、よくふえるので、野生化したものが各地で見られます。

地下には球根（球茎）があり、地下茎を伸ばして、その先端に新しい球根が毎年1個ずつできてふえていきます。
これが3～4年分くらい枯れずに残るので、団子が連なっているように見えます。
植えっぱなしでほとんど手がかかりません。丈夫な宿根草として扱われ、緑化材料としても利用されています。

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