ぼくは麻理のなかハピネススイートプールサイド
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ブランド: 講談社
ぼくは麻里のなか全9巻
ハピネス1から4巻、6巻
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スイートプールサイド1冊
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ヤケはありますが商品は中古にしては綺麗かと思います。
ぼくは麻里のなか
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あらすじ 2012年。上京後、友人作りに失敗したことが原因でまともに大学にも行けず、部屋に引きこもりがちな青年・小森功。唯一の楽しみは行きつけのコンビニで見かける、とある女子高生を尾行すること。だがある日、いつものように彼女の後をつけていると異変が起こる。女子高生は足を止め、後ろを振り返り、功の方を見た。その時少女は、わずかに微笑んでいた。功の意識はそこで途切れた。
翌朝、気付くと功は見知らぬ部屋にいた。そして鏡に映っていたのは1人の女の子、彼がひそかに「コンビニの天使」と呼んでいた女子高生・吉崎麻理だった。突然の出来事に困惑しながら「麻理」の姿のまま女子高生として過ごす功だったが、やがて彼は「本物の麻理はどこへ行ってしまったのか?」と気付く。
そんなある日、「麻理」のクラスメイト・柿口依が、「麻理」が外見は同じだが中身が別人となっていることに気が付く。2人は功のアパートへ行き中に入る。麻理の中の功は鍵の在り処を知っていたり、自分が功であることを説明すべく功の詳細をまくしたてる。
帰って来た「元の功」に廊下で会い、「麻理さんですか」と問うと、元の功は元のままの人物で入れ替わってはいなかった。再び功のアパートへ行き「元の功」と対面。「元の功」は麻理を尾行したことは無く、そもそも麻理のことを知らなかった。アパートの表で依が、麻理の書いた小森のことを書いたメモを見つけ、麻理が小森を見ていたことが分かる。
麻理に入った功は、依や元の功の協力を得ながら、元に戻る方法を模索していく。
ニートのクズがある日、憧れの女子高生になるって話です。変態的な話ですが、男なら1度は妄想してる事を、表現された押見先生はやはり、変態で天才です。
日焼け痕などがありますが、そこそこキレイです。オモシロイ漫画なので、受け継いで頂ければ幸いです。
商品情報
カテゴリ |
エンタメ/ホビー › 漫画 › 青年漫画 |
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ブランド | 講談社 |
ジャンル | 講談社の青年漫画 |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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