アッタス　クール　4X 短尺　キャロウェイスリーブ

Attas Cool 4X Callaway Sleeve 短尺ドライバーだから
叩ける！曲がらない！

“カルカタ”が飛ばしのキーワード!
世界のトッププレーヤーからのフィードバックを集約したシャフトであり、ユニークなネーミングでも知られる「アッタス」シリーズ。9代目となる「クール」はアッタス史上もっとも“走る”“飛ぶ”を追求した、紛れもない飛距離重視のモデル。
「手元側がしっかりして切り返しのタイミングが取りやすく、中間～先にかけてシャープにしなって戻るシャフト。ヘッドが走るためボール初速が稼げるし、球を上げてつかまえてくれる。

振りにいっても球が引っかからないし、当たり負けしない。叩ける要素もあるシャフト（以下、関プロ）
シャープなしなり戻りによって、フィニッシュまで一気に振り抜かせてくれるシャフトの性能がモノを言っている。
「軽い」からヘッドスピードがアップ！ しかも「硬い」からヘッドがブレない。もうひとつの大きな特徴と言えるのが、“カルカタ”スペックの存在。カルカタとは軽・硬のことで、40グラム台、50グラム台という軽量の重量帯に、アッタスシリーズとしては初めて「X」フレックスの設定がある。
練習不足や体力の低下によって「ちょっとキツくなってきた」とか「飛距離が少し落ちてきた」と感じているゴルファーは少なくなく『クール』の“軽・硬”スペックは、60グラム台のSシャフトがしんどくなってきた人に是非試してもらいたい

［アッタス クール／4X〕（HS40m/s）
キャリー/221.2Y　　飛距離/ 238.9Y　打ち出し角/13.3度　
ボール初速/59.5m/s スピン量/2189rpm

［アッタス クール／5X〕（HS43m/s）
キャリー/239.1Y　飛距離/ 257.3Y　打ち出し角/13.8度　　
ボール初速/64.3m/s スピン量/2249rpm

スピンの少なさは明らか。ボール初速も十分に出ている。プロが打ったとはいえ、ヘッドスピード40m/sで飛距離約240ヤードは極めて魅力的。