煌めく蓮花色 0.3ct UP 天然 パパラチア サファイア ルース 鑑別付
¥12,330 送料込
・鉱物名: 天然コランダム
・宝石名: パパラチアサファイア
・屈折率:1.770-1.762
・硬度: 9
・比重: 4.00
・カット: オーバル
・色: オレンジピンク
・特殊効果: 無し
・カラット:0.323ct
・サイズ: 4.06×3.22×2.60mm
・品質: アイクリーン
・処理の有無: 通常加熱
・主な産地:スリランカ
・入手先:バンコク・シーロム
今回"も"、パパラチアを購入してまいりました。
こちらのパパラチァを入手したのは、おなじみシーロムのJTC。この建物、実際のところタイの方は少なく、インドからの業者さんが多いです。仲良くなると、良いものを次から次へと持ってきてくれます笑
「パパラチァ(Padparadscha)」はシンハラ語で「蓮の花」という意味を持ち、名の通り麗しい輝きを放ちます。
パパラチァは、オレンジとピンクの中間の絶妙な色合いをしているものだけに与えられる、特別な名称です。希少価値が高く、「幻の宝石」と称されます。
パパラチァはカラーストーンの中では珍しく、明確な基準が設けられた宝石です。ピンクが強すぎても、オレンジが強すぎてもパパラチァとは呼ばれず、ピンクまたはオレンジサファイアとなってしまいます。
今回のパパラチア、0.3ctアップとパパラとしては大粒です。主観ですが、オレンジとピンクの比率が4:6ほどに感じられます。 その繊細で滑らかな色味が、朝靄の中水面に咲く睡蓮を想起させます。きっとその幻想的な魅力に酔いしれることは間違いないでしょう。
また、歩留りを度外視し、輝きを最大限発揮するよう研磨されておりますので、宝石内部からのブリリアンスは目を見張るものがございます。
厳格で明確な基準によって裏付されたパパラチアの美しい色味には、思わず見惚れてしまいます。鮮やかなピンクの中に、柔らかなオレンジ色。
ピンクとオレンジの中間色、優しく柔らかな輝きを放つパパラチァ。日本人女性の肌によく映えることでしょう。
春爛漫なこの季節。この宝石で春を感じてみませんか?
「King of Sapphire(サファイアの王)」パパラチァ・サファイア。
幻の宝石を、ぜひともお手元に。
コレクション、リング・ペンダント加工へ。
【付属品】
・ルースケース
・ソーティング
商品情報
カテゴリ |
レディース › アクセサリー › リング(指輪) |
---|---|
商品の状態 | 新品、未使用 |
配送料の負担 | 送料込 |
配送方法 | かんたんラクマパック(ヤマト運輸) |
発送日の目安 | 支払い後、4~7日で発送 |
発送元の地域 | 東京都 |