確認用

1-2枚目:スリーブの長さが足りずカードがはみ出てしまっています。また再度確認する中で気付きましたが、付箋の粘着面もカードに触れてしまっており、粘着面の移りもあります。

3-5枚目:顔の部分にスリーブ跡のような傷(汚れ？)が付いています。また、ホロ面を光らせると引っかき傷のようにさらに目立ちます。写真では分かりにくいですが、目視だとカードの端から端まで跡がついています。

6-7枚目:カードの右上角が折れています。スリーブが足りていない上に、上開きの硬質ケースのため、到着時にカードの右角が硬質ケースからはみ出し、発送の衝撃で折れたのではと推測します。硬質ケースの縦幅がカードギリギリですので、ちょっと上にずれただけでカードがはみ出たのではと考えます。

8枚目:文字数の関係により文章削除

(2024/05/19追記)
10枚目追加しました。
粘着部分がオレンジ部分のすぐ下まできていることが目視で確認できます。(上段)正直、1枚目の写真からでも十分目視で確認できる事です。
オレンジ部分すぐ下に粘着力があることが分かるように、ペンに付着させてみました。(下段)
返品後ご自身でも粘着面を確認できると思いますが、ご提示いただいたHPのイメージ図では、付箋自体のサイズは確認できても、粘着部分のサイズは確認する事ができません。イメージ図でも比較的色付き部分すぐ下まで粘着部分があるようにも思えますので、まだ粘着部分に異議があるようでしたら数字で分かる客観的事実をご提示ください。

(2024/05/19追記②)
私の線・文字入れでご不明点があるようですので、粘着面の境界について、目視(文字入り)/ライン入れ で比較できるようにいたしました。(9枚目)私がわざと位置をズラしていると仰いますが、この画像でそのような事はないと分かりますので、よく拡大してご確認下さい。万が一、線入れが実際の位置から1-2mmズレていたとしても、粘着面がカードに触れて汚れが付着した事実は変わりませんので、ここに固執される理由がよくわかりません。
またペンの頭に粘着面を貼り付けたのは、たまたま近くにあったペンを使用したまでですので、ペン先だろうと定規だろうと手だろうと結果は変わりません。(10枚目)