七田式★詩集1★暗唱教材
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裏表紙に汚れあり(画像3)
七田式教材暗唱文集は
「耳で聞き、覚え、口に出す」3ステップで記憶力アップ
暗唱文集「詩集1」は日本の有名な童謡を、かわいいイラスト付きで紹介
繰り返しことばの多い詩は、小さな子供の暗唱に最適!詩集1 2歳から大人
【内容】童謡
むすんでひらいて・うさぎとかめ・ひらいたひらいた・かごめかごめ・しゃぼん玉・赤い鳥小鳥・はと・七つの子・どんぐりころころ春の小川・はなさかじじい・かたつむり・故郷・虫のこえ・ゆき・雨ふり・かもめの水兵・浦島太郎・朧月夜・揺藍のうた・証城寺の狸囃子・村祭・われは海の子・仲よし小道・とうりゃんせ
暗唱教材の目的
こどもは「複雑なものを覚えること」「理解せずに丸暗記をすること」が得意です。理解を求めず、大量に暗記させることが右脳を開く一つの方法で、幼児期にハードな記憶トレーニングをしておくと、右脳記憶が育ちます。
暗唱教材の目的は、暗唱することではなく、毎日朗読することで、子供の記憶の質を変えることにあります。何度も読み、聞き、唱えることを繰り返すことで、頭の働きを変え、右脳記憶を育てます。また、名詩、名文を暗唱することで、感性を育てる、表現力を高める、知識を定着させるなどの効果が得られます。
初めの頃は、つっかえながらかもしれませんが、毎日朗読するうちに、いつのまにかスピードが速くなり、右脳の記憶回路が開けると、一度読めば覚えて忘れないと言う能力が身につきます。その頃には、お子様の学習能力が、それまでとはまったく違ったものになっていることに気づかれるでしょう。そのような能力を、たくさんの子供たちに開いてもらうために開発されたのが、この教育です。暗唱について
ソニー創業者の井深 大氏は、「頭のよくなる方法は、丸暗記をたくさんすることですよ」と言いました。ノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹博士は、数え年4歳から素読をしていたことが、中間子理論を発表する基礎になったと言われています。江戸時代の国学者塙保己一は盲目でしたが、人に本を読んでもらい、それを暗唱し、優れた記憶力を身につけました。
耳で覚える記憶法は、数多くの数学者を生んだインドの小学生や、日本でも、江戸時代の寺子屋で行われ、意味がわからなくても、読み上げるだけで子供たちの能力は高まっていました。
商品情報
カテゴリ |
キッズ/ベビー/マタニティ › おもちゃ › 知育玩具 |
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サイズ | なし |
商品の状態 | 未使用に近い |
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配送方法 | かんたんラクマパック(日本郵便) |
発送日の目安 | 支払い後、2~3日で発送 |
発送元の地域 | 沖縄県 |