㉘芳香あおしそ 30粒×4袋(120粒) ハーブ 種
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芳香あおしそ 30粒×4袋(120粒)
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シソ(紫蘇)は草丈約70~80cm位の日本に昔から生育している植物です。シソ(紫蘇)の葉は柔らかく、とてもさわやかでよい香りが特徴的です。
シソ(紫蘇)は一度育つとたくさんの葉が茂り、収穫してもわき芽から次々と葉が生えてきます。シソ(紫蘇)はこぼれ種でも育つので、翌年まいた記憶もない場所から生えてきたりもします。
緑色の葉紫蘇は別名大葉とよばれています。シソの葉は緑色の他に赤紫の赤じそがあります。赤じそは梅干しの色付けなどに利用されたり、シソジュースの材料としても使用され鮮やかな赤色が魅力的です。
シソ(紫蘇)は、中国、ベトナム北部、韓国、日本に分布しています。日本では縄文時代の遺跡からも発掘されていることから、古くからシソ(紫蘇)が生育していたことが分かります。
シソ(紫蘇)の育て方のポイント
水やり
シソ(紫蘇)は乾燥した土地を嫌い、やや湿り気のある土壌を好みます。
肥料
収穫が始まりだしたら、2週間に一度くらい様子を見ながら与えましょう。シソ(紫蘇)は窒素肥料を施しすぎるとアブラムシが付きやすくなりますので、与えすぎには注意しましょう。シソ(紫蘇)は肥料が切れると葉が硬く香りが弱くなります。定期的に追肥しましょう。また、化学肥料が多く有機質が不足している土だと、窒素分が多すぎて香りが弱くなることがあります。
シソ(紫蘇)の詳しい育て方
種まき
シソ(紫蘇)は充分地温が高くなってからでないと発芽しない可能性があります。
シソ(紫蘇)は通常発芽までに10~15日ほどかかります。種の皮が硬くて水分を吸収しにくいので、種を一晩水につけて吸水させてからまくと発芽しやくなります。発芽まで、土を乾燥させないように注意して管理します。
また、シソ(紫蘇)は好光性種子のため発芽する際に光を必要とします。用土は軽くかぶせる程度にして光の当たる場所に置いておくと発芽しやすいでしょう。
花
緑色の葉のシソ(紫蘇)の花は白色、赤い葉の赤紫蘇はピンク色の小さい花を咲かせます。
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商品情報
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