ぼんちゃん様専用
¥301 送料込
◆麦マルチ てまいらず 100粒
科目 : イネ科
播種期 : 4~6月、9~11月
特徴:藁・マルチの代用となるリビングマルチです
初期生育が旺盛で、土壌被覆が早いです
地表面をしっかり覆い、表土を乾燥から守ります
キタネグサレセンチュウの密度を下げる効果があります
自然農的な菜園をしたい方には緑肥がオススメです
バンカープランツとして害虫の囮や害虫の天敵のすみかを作ってあげます
成長したら葉の部分を刈り取って作物の根本に置いてあげれば草マルチとして土壌の保温や水分の蒸発を抑えるなど多岐に渡り活躍してくれます
詳しくは検索してみてください
ポリマルチを使うより多くのメリットがあります
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→ #アルカの緑肥
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『アルカの家庭菜園日記~緑肥3雑草~』
(2021.4.27記)
まだ100種類以上蒔けていない4月まきの種を蒔くか、
セルトレイで発芽していつ干からびてしまうかかわらない苗のポット揚げをするか、
外に引っ越して直射日光ガンガン浴びて枯れていく苗続出のポット苗を植え付けるか。
ここ1週間は毎日この選択から始まる。
朝起きてひなたの朝食とお弁当を作って幼稚園に送ったらとりあえず2階の水耕栽培に酸素供給し、ポット苗とセルトレイに水をあげ、外に引っ越した苗に水をやり、花壇と畑をぐるり一周し様子を見てやることを決める。
優先順位でいくと4月が終わってしまうので4月まきの種を蒔きたいのだが、外の苗置き場が満席なので植え付けをやることにした。
無農薬無肥料無灌水で育てるのでポット苗に最後の水やりをしてやり、植え付けられる場所を探し、雑草が生い茂っていれば草を刈り、草マルチしてある場所は草をよけて苗を植え付け、株元に大量の草を敷き詰める。
この草マルチをするために緑肥に手を出し、畑の1/5は緑肥作物で占められているのだが、あまりにイキイキと繁り、花を咲かせているのでcutすることができず、畑の飾りと化している。
その代わり、去年の夏何度も草刈り機で刈るもすぐにボーボーになり心を折られた雑草が今年は強い味方になってくれている。
正確に言うと、「雑草は資源」だということを理解したと言うべきか。
すでに雑草がボーボーになっているが今年は宝の山に見える。
#アルカのてまいらず