封印された大東亜戦争の真実 富岡幸一郎 浜崎洋介 経営科学出版
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封印された大東亜戦争の真実
日本人はなぜ、何のために戦ったのか?
皇室論、感染症、
平和ボケ、憲法九条、
世界戦争の危機
現代社会が直面する問題を
二人の文学者が問い直す!
保守の論客による
タブーなき対談!
今こそ、近代から戦後を捉え直す
明治維新という近代革命から70年ほどたった昭和10年代に、
漱石をはじめとした文人が、西洋近代化を問い直しました。
そして今また、終戦から70年以上が経ち、
近代から戦後にかけての流れを捉え直す時期にきているはずなのです。
(本書「近代日本とは何だったのか」文中より)
日本人はなぜ、何のために
「あの戦争」を戦ったのか?
戦前を振り返ることは決して戦争賛美ではありません。
なぜなら、戦後にタブーとされ封印されてきた
「大東亜戦争」の歴史とそれを戦ってきた
日本人の精神・思想を丁寧に読み解いていくことで、
なぜ日本はこんなにも衰退してしまったのかという
「答え」がはっきりと浮かび上がってくるからです。
発行日 2022年12月15日
著 者 富岡幸一郎
関東学院大学国際文化学部教授
浜崎洋介
文芸批評家
発行所 経営科学出版
定 価 980円(税込1078円)
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商品情報
カテゴリ |
エンタメ/ホビー › 本 › 人文/社会 |
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